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不動産投資のやり方を知るための4つのステップ

2022/04/22
不動産投資コラム

FIREなどのキーワードが流行し、不動産投資は近年注目されている投資方法です。しかし、「始めたいと思っているけど、やり方わからない」と不動産投資に対してイメージがついていない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

この記事では、不動産投資のやり方について以下の4つのステップに整理してご紹介します。この流れを参考に不動産投資の準備を進めてみてください。

  1. 事前準備を行う
  2. 探す・購入する
  3. 運用する
  4. 売却する

 

不動産投資のやり方 ステップ①:事前準備を行う

不動産投資を始めるときに、1番最初にするべきことは「事前準備」です。不動産投資を成功するためにはこの事前準備が最重要です。主な事前準備は以下のとおりです。

  • 不動産投資の勉強をする
  • 不動産投資を行う目的・目標を定める
  • 不動産投資の投資スタイル・方向性を設定する

 

不動産投資の勉強をするやり方

不動産投資の事前準備でまず最初にやりたいのは、不動産投資の勉強です。勉強こそが不動産投資の成功の鍵を握っています。

具体的な勉強方法については、以下の記事で前編・後編に分けて詳しくご紹介しています。この流れに沿って勉強することで、効率的に学習ができます。ぜひ参考にしてみてください。

>『不動産投資を始める人が必ず勉強する10の基礎知識│効率良く勉強する5つの方法とは?前編』

>『不動産投資を始める人が必ず勉強する10の基礎知識│効率良く勉強する5つの方法とは?後編』

 

不動産投資を行う目的・目標を定める方法

勉強のやり方が分かったら、次に不動産投資の目的を設定しましょう。不動産投資をする目的は「本業の傍ら副収入を得たい」「老後の資金に備えたい」「節税対策をしたい」など様々な目的があります。目的を定めることで、選ぶべき物件も絞り込めるようになります。

また、目的と合わせて「何年以内にどのくらいの利益を得たいのか」と数値目標も設定しましょう。定量的な目標を定めることで具体的なプランを組めるようになります。

 

不動産投資の投資スタイル・条件を設定するやり方

事前準備の最後は、不動産投資スタイル・選ぶ物件の方向性を定めることです。投資スタイルには2つあります。購入した不動産を第三者に貸すことで得られる家賃収入の利益「インカムゲイン」を主に目指すものと、不動産を購入した金額以上で売却することで得られる利益「キャピタルゲイン」を主に目指すものの2つです。

目的・目標・投資スタイルを固めることができると、物件の条件を正しく設定できるようになってきます。例えば、以下の項目が検討項目にあたります。

  • 「新築」か「中古」か
  • 「マンション・アパート」か「戸建」か
  • 「区分マンション投資」か「一棟マンション投資」
  • 「物件エリア・アクセス」

 

不動産投資のやり方 ステップ②:探す・購入する

事前準備のやり方がわかったら、本格的な物件探しのスタートです。ここでは物件探しから購入までの流れをご紹介します。

  • 不動産投資の物件を探すやり方
  • 不動産投資物件を検討するやり方
  • 不動産投資ローンの申請をするやり方

 

不動産投資の物件を探すやり方

不動産投資物件を探す方法は複数の種類があります。それぞれの探し方については下記の記事で詳しくまとめていますので、参考にしてみてください。

>『不動産投資成功の鍵は物件探し!コツと注意事項を伝授』

 

不動産投資物件を検討するやり方

候補の物件が見つかったら検討に移ります。物件の検討する際は「現地の見学」「希望の方向性との比較」「検討物件のメリット・デメリットの調査」の3点を実施しましょう。特に現地の見学は実際に見ないとわからない情報もありますので、実施を強くお勧めします。また検討は1つの物件だけではなく、複数の物件を見て検討するようにしましょう。

 

不動産投資ローンの申請をするやり方

不動産投資を行うにあたっては、ほとんどの方が不動産投資ローンを利用します。不動産投資ローン申請を行うタイミングは、購入する物件が決まり、売買契約を結んだ後です。申請時に提出する書類が多いため、事前の勉強と準備を怠らないようにしておきましょう。不動産投資ローンの申請時のポイントは以下の記事で紹介しています。併せてご一読ください。

>『不動産投資で融資を受けるメリット・申請時のポイントを解説』

 

不動産投資のやり方 ステップ③:運用する

不動産投資物件を購入したら、運用の始まりです。運用開始後は不動産投資物件の管理と収益管理が主になります。

  • 不動産投資物件を管理する方法
  • 収益管理をする方法

 

不動産投資物件を管理する方法

不動産等物件購入後は、「物件の維持管理」と「入居者の管理」をする必要があります。物件の管理は、空室対応、滞納者への対応の家賃関係の管理から、部屋の設備(バス、トイレ、エアコン、インターホン等)の修理対応・建物の修繕関連まで幅広くあります。入居者管理は、賃貸の場合、空室が出た際の入居者募集などを行います。

管理は自分で行うこともできますが、管理会社に委託する場合がほとんどです。

 

収益管理をする方法

不動産投資物件において収益管理は必須です。また収益が生まれると確定申告を行う必要があるため、日頃から管理しておく必要があります。

確定申告に必要な資料は数多くあるため、早めの準備をしておきましょう。

不動産投資の運用時の費用に関しては以下の記事からも詳しくご確認いただけます。参考にしてみてください。

>『不動産投資で節税|経費として計上できる費用とできない費用』

 

不動産投資のやり方 ステップ④:売却する

不動産投資の出口(終わり方)は、ほとんどの場合、売却です。売却するタイミングは人によってさまざまですが、購入した価格よりも高い価格で売却したいと思わない方はいないでしょう。

出口に関しても戦略を立てておく必要があります。不動産投資の終わり方のことを「出口戦略」といい、投資活動全体の収支を確定させる非常に重要な要素です。

以下の記事で詳しく紹介しておりますので、必ず覚えておいてください。

>『不動産投資の出口戦略を極めるために必要な3つの知識』

 

まとめ:不動産投資のやり方は4つのステップで進める

今回の記事では不動産投資のやり方について、4つのステップからご紹介しました。

  1. 事前準備を行う
  2. 探す・購入する
  3. 運用する
  4. 売却する

この手順を踏めば不動産投資をスムーズに進めることができますので、ぜひ参考にしてみてください。

LIV PLUSでは不動産投資に関するコラムを随時アップしています。不動産投資を検討する際にご参考いただけますと幸いです。

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