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リヴトラストが不動産投資について解説|不動産投資はやめとけ!って本当?

2023/08/25
【不動産投資の疑問】リヴトラスト新人営業マンが解説!

不動産投資について情報収集をしていて、ネットやSNSで色々と調べている方も多いと思います。

その際、「不動産投資はやめとけ!」という書き込みを見てしまい、不安になっている方いませんか?

そのような書き込みがある背景には3つの理由が考えられます。

この動画では、株式会社リヴトラストの新人営業マンのけいかが「不動産投資はやめとけ!って本当?」というテーマについてその理由3つについて解説していきます。

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▶「不動産投資はやめとけ!」と言われる理由1.リスクが多い
「不動産投資はやめとけ!」と言われる理由の1つ目は、リスクが多いという点が挙げられます。

代表的なのは以下3つのリスクです。
1.空室リスク
2.家賃下落リスク
3.ローン金利の上昇リスク

1つ目の空室リスクの最大の対策としましては、「空室にしない」というよりも「空室期間を短くする」と考えて、高い需要が見込める物件を選ぶことが大切です。

2つ目の家賃下落リスクの対策としては、正確性のある情報を基に年数や需要の変化を含めて事前に計画を立てることが重要になります。

3つ目のローン金利の上昇リスクの最もシンプルな対策としては、変動金利ではなく固定金利でローンを組むという方法があります。
ただし、変動金利よりも固定金利の方が金利が高くなる傾向があるため、慎重に判断を行うようにしましょう。
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▶「不動産投資はやめとけ!」と言われる理由2.ローン返済の確実性
「不動産投資はやめとけ!」と言われる理由の2つ目は、ローン返済の確実性です。

不動産投資を行う際、多くの人が不動産投資ローンを組みます。
ローン返済には家賃収入を充てることができますが、空室期間が長くなってしまい当初予定していた家賃収入が得られず、ローン返済が厳しくなってしまう可能性もあります。

この対策法として「サブリース契約」があります。
サブリース契約は、毎月の家賃収入が保証される契約方法です。
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▶「不動産投資はやめとけ!」と言われる理由3.経年劣化の場合は大規模修繕が必要
「不動産投資はやめとけ!」と言われる理由の3つ目は、経年劣化の場合は大規模修繕が必要という点です。

不動産には年数の経過による経年劣化が付き物です。
経年劣化によって、マンションの外壁や共用部分(エレベーターなど)は大規模修繕が必要になります。

マンションの場合、一般的には約15年周期で大規模修繕が行われ、多額の費用がかかります。

本日は、「不動産投資はやめとけ!って本当?」というテーマについてその理由3つをお伝えしてきました。

近日、本日の内容を踏まえて不動産投資を成功するポイントについて解説しますので、お楽しみに^^


本日の動画は弊社が運営する不動産投資情報サイト「リヴプラス」のコラムを参考にしていますので、記事の方も併せてご覧ください。
>『不動産投資はやめとけ』って本当?成功させるポイントと共に解説!

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