『不動産投資の営業マンってどんな感じなんだろう?』
『押し売りされるのではないか…?』
不動産投資について気にはなっているけど、上記のような疑問を持っている方、必見です!
今回は、アメリカンフットボールチーム「ブルザイズ東京」の選手ご協力の下、リヴトラスト取締役・小林がマネープランニングする模様を動画で紹介します。
『不動産投資の相談をしてみたい』とお考えの方はぜひご覧ください。
また、ブルザイズ東京について詳しく知りたい方は、以下の動画をご覧ください。
>『【特別編】これを見ればブルザイズ東京の魅力が分かります。』
※2022年9月12日追記:「ブルザイズ東京」は現在、「品川CC ブルザイズ」として活動しております。
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ポイント1.不動産投資を行う目的を実例を用いて提示
まずは、会社概要についてお話します。
・株式会社リヴトラスト:開発したマンションの販売
・株式会社リヴシステム:契約業務や入居者クレーム処理等を行う
・株式会社リヴビルディング:建物の維持管理など管理業務を行う
「株式会社リヴトラスト」では、お客様のライフプランや資産運用など一人一人に対してきめ細かいコンサルティングサービスをご提供しています。
また、契約・管理業務にあたってはグループ内の別会社からサポートを行い、不動産投資をトータルサポートしています。
次に、不動産投資を検討するにあたり、『なぜ不動産投資を含めた資産形成を行うべきなのか?』話しを進めていきます。
現在と今後の日本のお金事情について
年金問題や増税など、支払う金額が増えているにも関わらず収入が減少している現状は、現役世代にとって今後もかなり影響のあるテーマです。
そんな「お金の事情」について詳しく解説していきます。
なぜ不動産投資をするべきなの?不動産投資の必要性について
現在の年金制度は、現役世代が約2人で高齢者1人を養っていく段階になっていますが、将来的には現役世代1.5人が高齢者1人を養う時代になります。
今後は年金受給額が減る可能性もあり、老後の資金は2,000万円も不足すると言われていることから、現役世代は20〜30年後に備えて「今から」お金の準備をしておく必要があります。
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ポイント2.分かりずらい税金について詳しく解説
現在の所得税は「累進課税制度」を採用しており、稼げば稼ぐだけ税金が取られる仕組みです。
昔は年金の受給額も多く、お金も金融機関に預ければ高利子のため自然に増える仕組みでした。
しかし、現在は預金しても低利子のためお金が増えることは見込めません。そのため、資産形成をしてお金を増やす時代だと言われています。
不動産投資に付随する保険
投資には様々な金融商品があります。
不動産投資の場合、毎月の家賃収入と売却益が主な利益になり、さらに不動産投資ローンを組むと「団体信用生命保険」という保険に加入できます。
これは不動産投資ならではの特徴です。
資産形成は1種類だけでなく、複数の投資先に分散させることでリスク回避にも繋がり、トータルの資金が倍以上になる可能性があります。
例えば、積立NISAでは、一般的な利率想定で800万円積み立てると非課税で約1,200万円まで増やすことができます。
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ポイント3.手間をかけずに資産形成を行う
ブルザイズ東京の選手のように、日頃から練習や試合で忙しいスポーツ選手や、サラリーマンや公務員などの本業の傍らで投資を検討している方は、手間のかかる投資を行うことは現実的ではありません。
しかし、不動産投資は運用中の管理業務を管理会社に委託することが可能なため、他の投資と比べて手間がかかりにくいという特徴があります。
不動産投資は現金購入ではなくローンを組むことでハードルが下がる
不動産投資はローンを組んで物件を購入することで、月々わずか数万円の支払いで数千万円の物件を手に入れられます。
しかも、このローンの支払いは家賃収入によってまかなうため、手元に大きな資金を用意する必要もありません。また、不動産の価値が落ちて売値が下がった場合も、引き続き家賃収入で収益を得ることができます。
家賃収入以外にも資金を得る方法をご案内
過去の事例を基に、現実的な額で将来的に大きな資産を受け取ることが可能です。適切なタイミングについても相談に乗らせていただきます。
株式会社リヴトラストの営業ダイジェストはいかがでしたか?
弊社では、お客様一人一人のライフプランに合せた資産形成をご提案しておりますので、ぜひお気軽にご相談下さい。
なお、弊社では様々な無料セミナーを開催中です。
テーマごとに設けられた複数のセミナーをご用意しておりますので、ご自身に必要なセミナーにご参加ください。
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