「不動産投資の営業マンってどんな感じなんだろう?」
「押し売りされるのではないか・・?」
不動産投資は気になっているけど、こんな疑問を持っているという方、必見です。
アメリカンフットボールチーム「ブルサイズ東京」の選手ご協力の下、リヴトラスト取締役・小林がマネープランニングする動画の内容を、コラム形式で分かりやすくまとめました。「不動産投資の相談をしてみたい」とお考えの方はぜひご覧ください。
また「ブルサイズ東京」について詳しく知りたい方は以下の動画でインタビューをしています。併せてご覧ください。
>『【特別編】これを見ればブルザイズ東京の魅力が分かります。』
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ポイント①不動産投資を行う目的を実例を用いて提示する
まずは、会社概要についてお話します。
・株式会社リヴトラスト:開発したマンションの販売
・株式会社リヴシステム:契約業務や入居者クレーム処理等を行う
・株式会社リヴビルディング:建物の維持管理など管理業務を行う
株式会社リヴトラストでは、お客様のライフプランや資産運用など一人一人に対してきめ細かいコンサルティングサービスをご提供しています。また契約・管理業務にあたってはグループ内の別会社からのサポートを行い、不動産投資のサポートをトータルで実現しています。
次に、不動産投資を検討するにあたり、なぜ不動産投資を含めた資産形成を行うべきなのか話を進めていきます。
現在とこれからの日本のお金事情について
年金問題や増税など、支払う金額が増えているにも関わらず、収入が減少している現状は現役世代にとって今後もかなり影響のあるテーマです。そんなお金の事情について詳しく解説していきます。
なぜ不動産投資をするべきなのか?不動産投資の必要性について
現在の年金制度は現役世代が約2人で高齢者1人を養っていく段階になっていますが、将来的には現役世代1.5人が高齢者1人を養う時代になります。今後は年金受給額が減る可能性もあり、老後の資金は2,000万円も不足するといわれていることから、現役世代は20〜30年後に備えて、「今から」お金の準備をしておく必要があります。
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ポイント②分かりずらい税金についても詳しく解説
分かりづらい税金の仕組みについても解説
現在の所得税は累進課税制度を採用しており、稼げば稼ぐだけ税金が取られる仕組みです。昔は年金の受給額も多く、お金も金融機関に預ければ、高利子のため自然に増える仕組みでした。しかし現在は預金しても低利子のため、お金が増えることは見込めません。そのため資産形成をしてお金を増やす時代だと言われています。
不動産投資に付随する保険の内容
投資には様々な金融商品があります。不動産投資の場合、毎月の家賃収入と売却益が主な利益になり、さらに不動産投資ローンを組むと団体信用生命保険という保険に加入することができます。これは不動産投資ならではの特徴です。
資産形成は1種類だけではなく、複数の投資先に分散させることでリスク回避にも繋がり、トータルの資金が倍以上になる可能性があります。例えば積立NISAでは、一般的な利率想定で800万円積み立てると、非課税で約1200万円まで増やすことができます。
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ポイント③手間をかけずに資産形成を行う
手間をかけずに資産形成を行う投資:不動産投資
ブルサイズ東京の選手のように、日頃から練習や試合で忙しいスポーツ選手や、サラリーマンや公務員などの本業の傍らで投資を検討している方は、手間のかかる投資を行うことは現実的ではありません。不動産投資は運用中の管理業務を管理会社に委託することが可能なため、他の投資と比べ手間がかかりにくいという特徴があります。
不動産投資は現金購入ではなくローンを組むことでハードルがグッと下がる
不動産投資はローンを組んで物件を購入することで、月々わずか数万円の支払いで数千万円の物件を手に入れられます。しかもこのローンの支払いは家賃収入によってまかなうため、手元に大きな資金を用意する必要もありません。また不動産の価値が落ちて売値が下がった場合も、引き続き家賃収入で収益を得ることができます。
家賃収入以外にも資金を得る方法をご案内している
過去の事例を基に現実的な額で、将来的に大きな資産を受け取ることが可能です。適切なタイミングについても相談に乗らせていただきます。
株式会社リヴトラストの営業ダイジェストいかがでしたか?弊社ではお客様お1人お1人のライフプランに合せた資産形成をご提案しておりますので、ぜひお気軽にご相談下さい。
不動産投資についてより詳しく知りたい方は、不動産コミュニティサイトである当サイト「LIV PLUS」で定期的にセミナーご参加を受け付けておりますので、ぜひ参加してみてください。
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