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日経平均、6万円割れ 金利上昇でAI・不動産株に調整圧力

2026/05/20
資産形成

出典:日経平均株価746円安の6万円割れ 続く金利高、AIや不動産に冷や水 | 日本経済新聞

要点

  • 20日の東京株式市場で日経平均株価は5日続落し、終値は前日比746円安の5万9804円となり、約3週間ぶりに6万円を下回りました。背景には国内外の金利上昇への警戒感があり、これまで相場を押し上げてきたAI・半導体関連株に利益確定売りが広がったとみられます。
  • 実際、18日にも国内金利上昇を重しに、AI・半導体関連銘柄や主力株に売りが出ており、金利上昇が高PER銘柄の評価を押し下げやすい局面に入っています。
  • 不動産関連にも影響が及んでおり、10年国債利回りが2.6%に達するなか、5月14日には不動産セクターが前日比5.3%下落しました。
  • 金利上昇は借入コストの増加や不動産価格の割高感につながりやすく、J-REIT市場でも支払利息の増加を賃料収入で補いきれるかが懸念されています。
  • 今後は、金利上昇が一時的な調整要因にとどまるのか、AI・不動産など金利感応度の高いセクターの見直しにつながるのかが焦点となりそうです。
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出典:日経平均株価746円安の6万円割れ 続く金利高、AIや不動産に冷や水 | 日本経済新聞

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