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マンション不正融資、「アルヒ関与」深まる疑念 | 建設・資材

2023/10/20

出典:マンション不正融資、「アルヒ関与」深まる疑念 | 建設・資材 | 東洋経済オンライン

要点

  • マンション購入時に提出する源泉徴収票の給与支払額を改ざん
  • 改ざんした書類を使い販売した物件数は約70件
  • サブリース契約が突如打ち切られて集団訴訟にも発展

インターネットユーザーの声

「【マンション不正融資、「アルヒ関与」深まる疑念】 仕組みは「かぼちゃの馬車事件」と一緒です ・相場の2倍の価格で販売 ・サブリースの保証家賃を水増しで見栄え良くする ・2年後に保証家賃を下げて揉める 住宅ローンで「アルヒ」を検討してたので余計にビビりました。。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
この問題は、購入された女性の“ファインプレー”で済ますのではなく、審査体制のずさんさを露呈しましたね。
70件にも及んでいたことを考えると、FCの一営業だけではなく組織ぐるみでやっていたとしか考えられない。
匿名ユーザー
調査報告書読むと、9割同じ営業と業者。
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出典:マンション不正融資、「アルヒ関与」深まる疑念 | 建設・資材 | 東洋経済オンライン

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