中国支援のインドネシア高速鉄道が開業　総工費膨張、需要も見通せず

インターネットユーザーの声

「こういうことを、昔の人はタダより高いものはないと言った。 ／…ジョコ政権は２０１５年、インドネシアに公費負担を求めないとする中国案を採用。 中国は当初、総工費５５億ドルとしていたが、工期延長や土地収用の難航で膨張。 最終的にインドネシアは公費投入に追い込まれた。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー

高速鉄道が開業した区間には既に在来線が通っているようで、利益が出るまでに40年もの期間を要する模様。
国民や観光客がどこまでメリットを感じて利用するかだが、国内情勢によっては40年経っても利益が出ない可能性も・・・