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要警戒!ファミリー賃貸「今後、家賃が急騰」の根拠

2023/03/10

出典:要警戒!ファミリー賃貸「今後、家賃が急騰」の根拠 | 東洋経済オンライン

要点

  • マンションの高騰は、持ち家を減らし賃貸層を増やす結果になる
  • ファミリー賃貸市場は、分譲マンションを購入した人が貸し出す住戸になり都心部に多い
  • 持ち家を買えなかった層は、家賃の高騰に悩まされることになる

コメント

匿名ユーザー
確かに、分譲マンションを購入した人が賃貸として貸し出しているファミリー層向け物件が多いと思います。東京でなくても埼玉だって15万円以上のところが多く賃貸市場の価格を引き上げているのは確かです。そこそこ広い部屋に住むなら、分譲で購入したほうが自由度も高く資産になると考える人も多い。でも子育て中にずっとそこに住み続けるかどうかは別の話です。今後家賃が上がるとはいいますが、新築も高いし不動産全体に言えることなのでは?
匿名ユーザー
2013年の安いときにマンションを購入していたら、確かに価格差もあり利益になるかもしれません。中古市場も高値を維持していますし、借り手も決まるのであえて賃貸に出しているマンションも多い。ただ、いろいろ高騰していて、分譲マンションだと管理人さんの維持費や、設備投資にかかる資材の高騰の影響も出ています。家賃だけが上がっているわけではないので、総合的に考えないといけないような気がします…。
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