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東京23区、分譲マンション賃料が最高更新 1月1.9%上昇 – 日本経済新聞

2023/02/24

出典:東京23区、分譲マンション賃料が最高更新 1月1.9%上昇 - 日本経済新聞 | 日本経済新聞

要点

  • 東京23区の分譲マンション賃料は、1平方メートルあたり3950円と、2004年以降の最高値を更新
  • 出社する働き方が再開しつつあり、大企業が本社を置く東京都心に居住するニーズが戻ってきた
  • 物価高が続き、住居コストを抑えたい消費者心理も働きやすく、高水準で推移するか不透明とした

コメント

匿名ユーザー
新築も中古も分譲マンションが高い、でも住む場所は必要となれば賃貸の需要が高まるのも自然なことです。物価高の影響もあるので、住居コストを抑えたいと考えている人も多く、このまま高水準が続くとは思えません。バブル期に近い住宅価格になっている今、引っ越しシーズンにかけてどのように変わっていくのかも気になりますね。
匿名ユーザー
都心の需要はそうそうなくなりません。だって大企業の多くが東京にありますし、毎日の通勤を考えると利便性も高い場所に住みたいと考えるものです。実際に、企業も東京に戻ってきているため、また勢いを取り戻すのではないかなと思っています。関西圏を見ても地域によってこれだけの違いがあるのだなと、考えさせられますね。
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