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全国マンション5121万円、6年連続最高値更新

2023/02/22

出典:全国マンション5121万円、6年連続最高値更新 | 産経ニュース

要点

  • 令和4年の全国新築マンションの1戸当たり、平均販売価格が5121万円だったと発表
  • 6年間で過去最高を記録した
  • 資材価格の高騰に伴う工事費の上昇が原因となっている

コメント

匿名ユーザー
令和4年の新築マンションが、全国的に5121万円!?都心部ならまだしも、地方都市でも上昇傾向が続き、どんどん高値の花になりつつありますね。唯一、名古屋市が0.5%下落の3587万円と落ち着きつつあるのかな?地域差もあると思いますが、これだけ高くなると、持ち家なのか賃貸にするべきなのか、正直悩むところですね。
匿名ユーザー
6年連続で過去最高額を更新している新築マンション。資材価格高騰に伴う工事費が上昇の要因としていますが、実需に限らず投資目的で購入する海外投資家の影響もゼロではないと思います。今の情勢で、いつになったら資材の高騰が落ち着いてくるのか、そのタイミングを待ってマンションを購入するべきなのかも迷いますよね。中古でリノベーションしても修繕費の問題もありますし…。
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出典:全国マンション5121万円、6年連続最高値更新 | 産経ニュース

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