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「東京は上には上が無限にいる残酷な世界」タワマン文学の先駆者が描く“勝ち組”の苦悩 | 日刊SPA!

2023/02/22

出典:「東京は上には上が無限にいる残酷な世界」タワマン文学の先駆者が描く“勝ち組”の苦悩 | 日刊SPA! | 日刊SPA!

要点

  • 守谷に住んでいる人は、坪単価ではなく自分の理想の子育てを実現するためにきた「覚悟」がある
  • 東京は上には上が無限にいるわけで、1億円のマンションを買ってもさらに上がいる
  • 世間の勝ち組に見えている人も、実は一筋縄ではなく苦悩している

インターネットユーザーの声

「「東京という街に踊らされた世帯年収千万円代のエリサーがタワマンに住んでTwitterでイキッても痛いだけだし、自分の信じる価値観に従って浦和や守谷に住んで子供3人育てた方がよほど幸せですよね」というインタビューがアップされてた。 合理的に考えて脱東京。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
守谷と比較しているのはどうしてだろうとは思いますが…。東京に住むというのは、それだけ上には上があることを実感します。子育て世代にとって、何を重視するのかによっても住む場所が変わってくるのではないでしょうか。子供が一人っ子かどうかでも違いますし…。家庭環境によっても住む場所は変わってくると思います。
匿名ユーザー
タワマン=勝ち組の時代でもなくなっていると思います。タワマンの上層階に住んでいるからといって、必ずしもお金に余裕がある人ばかりではないと思います。パワーカップルがローンを組んでタワマンに住んでいる人もいます。どこに住むのかによっても変わってきますが、住みやすいかどうかは住んでいる人自身や家族が決めていくことだと思います。
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