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マンション高騰、近畿圏でも 大阪うめきた2期最高額へ – 日本経済新聞

2023/02/21
2023/02/22

出典:マンション高騰、近畿圏でも 大阪うめきた2期最高額へ - 日本経済新聞 | 日本経済新聞

要点

  • 新築マンションの販売価格の上昇が近畿圏でも止まらない
  • 2022年の新築物件の1平方メートル当たりの単価は77万円と2年連続で最高値を更新
  • 前年比の伸び率は首都圏を上回った
  • 顧客離れを防ぐため、割安な定期借地権付きマンションに力を入れるなどの動きも広がってきた

コメント

匿名ユーザー
まだまだ新築マンションの価格は上がるのですね。しかも首都圏だけでなく、近畿圏でも!さらには首都圏よりも前年比の伸び率は上回っているとか!ただ、いくら共働き夫婦が増えているとはいえ、ここまで価格が上がると、購入するのが難しいという家庭も多そう。そういった中で「定期借地権付きマンション」に力を入れているとのこと、さすがだなとも思いました。戸建てではよく聞きますが、マンションでも定期借地権付きというのがあるのですね。
匿名ユーザー
新築マンションの価格の高騰はいつ止まるのか、ほんとうに気になるところですよね。価格が落ち着くのを待っている人も多いのでは?「広い物件を求めるファミリー層などは郊外に目を向けざるを得ない状況になっている」というのも、理解できますよね。ここまで価格が上がってしまっては、いくら共働き夫婦がペアローンを組んだとしても、簡単に決められないところまで来ているのでは。「定期借地権付きマンション」も今後増えて行きそうですね。
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