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福岡都心、初の全室「億ション」登場 坪単価10年で2倍 – 日本経済新聞

2023/02/15

出典:福岡都心、初の全室「億ション」登場 坪単価10年で2倍 - 日本経済新聞 | 日本経済新聞

要点

  • 福岡市でマンションの価格上昇が加速し、人気のエリアでは全室が販売価格1億円超も登場
  • 福岡で初めての全室億ションは、大濠公園の西側になり福岡米国領事館のそば。最上階は4億円を超える
  • 福岡はコンパクトシティとして人気を集めたが、都心物件は東京の住宅地なみの高値の花になっている

インターネットユーザーの声

「人気エリアでは全室が販売価格1億円超の「億ション」も初めて登場。 大手メーカーが主導する形で高騰が続くなか、地場不動産各社は値ごろ感の演出に腐心している。 →個人駅には値ごろ感より、高級感とか希少性を謳う方が案内し易くなるかもと、ふと思い。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
福岡の大濠公園の近くに億ションとはすごいですね。利便性もよく住みやすい場所ですし、今まで億ションがなかったことにも驚きです。販売戸数は1全てが一億円以上で最上階は四億円!30戸は契約済でそのほとんどが転居を世停止して企業経営者や開業医、富裕層のセカンドハウスなど夢がありますね。福岡の住宅実需が旺盛なのも、転入率が多く勢いがあるからなのでしょうね。
匿名ユーザー
東京23区、大阪市に次ぐ、3位の転入率を誇る福岡市。それだけいいマンションに住みたいと考える人も多いのだと思います。坪単価が約540万円とは、都内レベルにまで価格が高騰していますね。東京でも、板橋区や練馬区でも300万円を超えていますし、不動産価格がどんどん上がっています。新築が上がれば中古の価格も上がるので、とてもじゃないけど気軽に購入を検討できる価格ではありませんね。
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