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イグサ産業支えた倉庫、交流施設として開業 岡山・早島

2022/08/12

出典:イグサ産業支えた倉庫、交流施設として開業 岡山・早島 | 日本経済新聞

要点

  • 不動産の早島・地所はイグサの加工場を地元住民らが交流する、複合施設に改装し開業した
  • 総工費は5200万円になり、450平方メートルの広さがある。
  • コワーキングスペースやコインランドリー、クラフトビール醸造所など。短期契約やマルシェも予定

コメント

匿名ユーザー
イグサを長年支えてきた加工場だからこそ、住民にも知られていて慕われている場所なのだと思います。交流場としての役割ができれば、自然と人も集まってきますし、世代を超えた人付き合いなどもでき、早島を盛り上げることになります。加工場のように広い土地や建物を、どう使うのか、もともとの形は大きく変えることなく活かしていけたら、不動産の可能性も広がっていくなと感じました。
匿名ユーザー
コワーキングスペースや24時間営業のコインランドリーなど、しっかりと需要を抑えているなと感じます。クラフトビール醸造所なども観光的な要素も取り入れているのが魅力的です。この周辺に不動産を所有して住んでいる人にとっても、今までとは違った人の流れがきっかけで、新しい事業などが生まれることもあると思います。実際に開業してみて、どのくらい盛り上がっているのでしょうか?素晴らしい取り組みではあるので、コロナの影響を受けないといいな。
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出典:イグサ産業支えた倉庫、交流施設として開業 岡山・早島 | 日本経済新聞

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