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三交不動産、近鉄四日市駅近くに14階建てビル 25年開業

2022/08/10
2022/08/12

出典:三交不動産、近鉄四日市駅近くに14階建てビル 25年開業 | 日本経済新聞

要点

  • 三交不動産は、近鉄四日市駅に、14階建てのオフィスビルを建設すると発表した
  • 「(仮称)三交四日市駅前ビル」を建設予定。オフィス部分は床面積が約1万4000平方メートル、総事業費約60億円
  • 市内の中心地である中央通りになり、1階は商業施設になり2階~14階は賃貸オフィス

コメント

匿名ユーザー
三交不動産は、四日市駅から徒歩圏内の、中央通りに建設されるようです。商業施設や賃貸オフィスなどの複合施設になり、バスターミナルが整備されるなど、一気にこの周辺の雰囲気も変わっていくのではないでしょうか。周辺の環境もいいので、25年春の完成が楽しみです。
匿名ユーザー
三交不動産といえば、三重交通の傘下になりますし、これだけの立地でオフィスビルが建つとなれば、注目されるのはいうまでもありません。需要もありますし、利便性の良さも確かです。バスターミナルもできると、交通の便もよくなりますし、今後成長が見込める場所だからこその建て替えになるのではないでしょうか。1階の商業施設がどんな場所になるのかも気になります。
匿名ユーザー
近鉄四日市駅前では国家プロジェクトのバスタの計画やペデストリアンデッキの整備計画があり、スターアイランド跡地も図書館や商業施設の機能を含む超高層ビルの計画があり、マンションの建設も増えて盛り上がってきている場所ですね。 少し気になるのは他の東海地方の駅前に比べて、高さ制限や容積が厳しいのか15階建て以上のビルがローレルタワーシュロア四日市が18階建てでその他皆無なところです。今回の三光不動産の新規ビルも14階建ての計画です。三重県最大の都市で20階建てクラス以上のビルやマンションが1棟もないのは少し寂しいですね。 京都のような景観条例があるところであればしょうがないですが、空港も遠いですし、高さ制限・容積率の緩和を役所の方は積極的に行ってほしいと思います。 新しいビルは1階の商業施設に何が入るのか期待しています。四日市は夜景がきれいですが、やけを楽しめるお店は少ないので最上階にもレストランやバーがあっても良いのではと思います。
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出典:三交不動産、近鉄四日市駅近くに14階建てビル 25年開業 | 日本経済新聞

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