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私、育ちは葛飾・タワマン… 湾岸に次ぐ開発ブーム

2022/04/13
2022/04/15

出典:私、育ちは葛飾・タワマン… 湾岸に次ぐ開発ブーム | 日本経済新聞

要点

  • 東京東部で、タワマンの建設や計画が相次いでいる。再開発事業では野村不動産が力を入れており、都心に通いやすいのに相場が安いのが魅力
  • 東京23区では毎年数千戸規模のタワマンの供給が続く。
  • 東部のタワマンは、等身大を価値観にする消費者像に近い。
  • SUUMOによると、マンションは永住するのではなく、3割が将来的な売却を考えている

インターネットユーザーの声

「不動産経済研究所(東京・新宿)の調査によると、東京23区では今後も毎年、数千戸規模の供給が続きます」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
東京東部出身の私からすると、下町の雰囲気もありますし、手頃な価格で購入できるスーパーが多いなど、西部にはない魅力もたくさんあると思います。タワマンでも1億円を切るなど、働き世代にとっても買いやすい価格帯かもしれません。ただ、治安においては西部とは違う部分もあるので、一度東部に住んでみないとその地域性の違いに、驚くこともあると思います。一言で東京といっても地域によって、全く雰囲気は違いますよね。
匿名ユーザー
まだまだタワマン需要が高いことに驚きました。震災などのリスクを考えると、タワマンのほうがセキュリティや設備・機能面を考えても優れているのはわかりますが…。東部にもタワマンが増えているのは、良いことだなと思います。利便性も悪くないし、生活しやすくてマンションの価格も安い!西にこだわりがない人なら、東部も視野に入れてみてもいいと思いますよ。
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出典:私、育ちは葛飾・タワマン… 湾岸に次ぐ開発ブーム | 日本経済新聞

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