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都市部タワマンに求めてみたい“団地ライフ”という蜜月時代

2021/10/11

出典:都市部タワマンに求めてみたい“団地ライフ”という蜜月時代 | 日刊SPA! | 日刊SPA!

要点

  • 都心部はタワマン人気が根強い。子供がいると、共有スペースもありコミュニティができるので、友達が作りやすい、困ったことが相談しやすいなどの昭和の頃のような魅力もある
  • 1970年代にマンモス団地が登場し、都心からファミリーが移り住んだ。東京・大阪・名古屋の三大都市圏で起きた、ドーナツ化現象などもある
  • 団地はなんでも揃うショッピングセンターであること、夏祭りなどのイベントが多い。また子供がたくさんいるので登下校の安全性なども期待できる

インターネットユーザーの声

「SERIFF森川@morinarioコラム連載「ロスジェネ解体新書」『都市部タワマンに求めてみたい“団地ライフ”という蜜月時代』配信中。 」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
団地とタワマン似ているかもしれません(笑)どちらもマンション内のコミュニティが濃厚で、共有スペースで子供の遊べる場所があると、あっという間に仲良くなります。それがいい面もあれば、トラブルがある、気が合わないと厳しい部分もある。団地とは住んでいる層が違いますが、どこか同じだなと感じる部分もあるのだと思います。
匿名ユーザー
1970年代に、多くのファミリー世帯が団地に移り住みました。今では、高齢者ばかりが住んでいる場所になってしまい、昔のような活気はありません。団地の設備面も維持するのが大変ですし、次第に縮小されていくのだと思います。都市部でタワマンといえば、高級、一度は住んでみたい場所です。一度はあの高層階からきれいな景色を眺めてみたいものですね。
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出典:都市部タワマンに求めてみたい“団地ライフ”という蜜月時代 | 日刊SPA! | 日刊SPA!

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