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3Dプリンターの家は300万円24時間で建つ

2021/07/26

出典:3Dプリンターの家は300万円24時間で建つ | 産経ニュース

要点

  • 3Dプリンターを使い、建築費300万円の次世代住宅の実現を目指すベンチャー企業「セレンディクスパートナーズ」
  • 床や外壁、天井を作り、人手が必要な内装など300万円で建設可能。欧米では実用化されつつある。300万円程度であれば、5年程度で支払え住宅ローンの負担を減らし買い替えできる生活を実現する
  • 人の手が必要なのがガスや電気の施工。敷地面積が30坪なら24時間程度で完成できるとした

インターネットユーザーの声

「不動産投資にお気をつけて😳」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
確かに300万円程度で持ち家ができれば、自由に場所を移動して生活できます。分譲マンションにありがちなその土地に一生住む必要もなくなりますね。住宅ローンは必要なものではありますが、35年ローンなど荷が重すぎて、払い続けられる自信がありません。もっと手頃な物件が増えれば生活の選択肢も増えそうですね。
匿名ユーザー
耐震性などの問題はないのだろうか?工事も欠陥であとからトラブルが起きたり…。3Dで24時間で完成するのは本当に素晴らしいことだし、技術の発展を感じます。でももともとの家の意味があるのかな?ホテル住まいのような気軽さが好きな人、安定した場所での生活が好きな人などそれぞれ考え方に違いもありますよね。
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出典:3Dプリンターの家は300万円24時間で建つ | 産経ニュース

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