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我が家をまるごとつくってみたら セルフビルドの楽しみ

2021/07/18

出典:我が家をまるごとつくってみたら セルフビルドの楽しみ | 日本経済新聞

要点

  • コロナ渦でDIYの人気が高まり、自分たちの家を一軒作る人達などセルフビルドの需要が増えている。建築工法は木材を水平に積み上げていき、土台部分は業者に依頼。それ以降は友人の助けを借りて作業を行う
  • 多少の不具合があっても、自分たちで作ったものだからこそ納得でき、諦めもでき面白いと話す。素人が作る不安もあるが、建物を作るときは建築基準法にのとっていること、事前の審査があり有資格者でないとできないことも。
  • 問題が起きたときに自分たちですぐに直せるのも魅力。簡単なものからはじめてみるのが妥当なのかもしれない

インターネットユーザーの声

「これめっちゃ憧れるわあ。 ドMな不動産投資家連中を集めて作れば数年で出来そう。 そしたらみんなで株とか不動産関係なく人を集めてチョメチョメしたいなあ。 最後は福祉団体に寄付しても良いし。 ただ、土地が無い😅」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
自分たちで時間をかけて建てた家に住むなんて、究極の贅沢のような気がします。思い通りのデザインや建築などこだわりをすべて形にできる。しかも建築基準法に則っているなら、地震等の災害対策もできているし、なんの問題もないのでは。DIYの延長線上とは言えないほど魅力的なこと。こんな生活、本当に憧れますね。
匿名ユーザー
プレミアム感もあるし、どんな人が建築しているのかも気になる。老後の楽しみとして不動産を建てるのもいいし、家族で協力したからこそ思い入れも人一倍ありますね。ただ、大量に同じ建築物を並べただけの家よりも、住人の人柄も伝わってくるし。今まで建築関係の仕事をしていた人にとっては、理想の形といえるのではないでしょうか。
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出典:我が家をまるごとつくってみたら セルフビルドの楽しみ | 日本経済新聞

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