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不動産投資、ネットで10万円から 香陵住販が小口販売

2021/06/23
2021/06/28

出典:不動産投資、ネットで10万円から 香陵住販が小口販売 | 日本経済新聞

要点

  • 香陵住販は、不動産物件を小口化した投資商品の販売を開始。インターネットで行い、登録から契約までのすべてを対象とする
  • 少額で短期で利用できる、クラウドファンディング型の投資。茨城県内の不動産物件小口化は初の試みに。
  • 自社物件の木造アパートについて、1口10万円から投資家を募り、管理。1年後に売却できたときの差し引いた金額を利益として分配する仕組み
  • 投資家の元本は守られていること、資金調達の手段として広げていくとしている

インターネットユーザーの声

「いくら1棟物件の融資が出ないからって、レバレッジの効かない小口化不動産をわざわざ日立市で買う必要はないのでは…どうせならせめて都心部。 ただ一応売れ行き動向は楽しみではあります。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
不動産業にとっても、なかなか借り手のつかない物件を、どう扱うのかは大きな悩みの種になっているはずです。小口として10万円から参加できるのはおもしろいな。でも日立市にある物件でそんなに利益や売却益が出るのか?そもそもどのぐらいの価値があるのが気になる
匿名ユーザー
少額から始められるので、不動産投資が気になっていたけど勇気がなくて…なんて人にはいいのかな。まだサービス自体が始まったばかりであること、実際にどのぐらいの応募が来るんだろう?売却益には立地の良さが関係してくるとは思うけど。元本が安全なのは魅力的だな
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出典:不動産投資、ネットで10万円から 香陵住販が小口販売 | 日本経済新聞

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