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三井不など8社、横浜市庁舎跡再開発着工 新たなエンタメやイノベ拠点 横浜スタジアムと連携、26年春の開業予定

2022/07/29

出典:三井不など8社、横浜市庁舎跡再開発着工 新たなエンタメやイノベ拠点 横浜スタジアムと連携、26年春の開業予定 | 住宅新報web

要点

  • 三井不動産を代表とした8社は、横浜市旧市庁舎街区活用事業を着工。26年春にグランドオープン予定
  • 関内駅前の立地にあり、横浜スタジアムと直結。球場を生かしたまちづくりを行う。
  • 新産業創造拠点となるタワー棟や、星野リゾートの都市観光ホテルの開業も予定されている

インターネットユーザーの声

「不動産ニュース❗横浜市庁舎跡の再開発が始まる。横浜(関内)の大規模再開発がついに始まります。 横浜に馴染みのない人は知らないかもしれませんが「日本一の高さの木造ビル」を始め、横浜にはオモシロイ建築が多いのです😊完成したらぜひ訪れてみたいスポットです!」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
横浜市旧市庁舎街区活用事業が、ワクワクするような展開になってきましたね。もともと立地がいいのはもちろん、まちづくりの一環としても横浜周辺を盛り上げていくことになりそうです。こうした開発が進むと、人の流れも変わりますし、周辺の不動産価格にも影響します。駅チカなので電車移動で行ける範囲なのも、魅力的だなと思います。星野リゾートまで手を出すとなれば、国内外の観光客が多く訪れる人気スポットになりそうです。
匿名ユーザー
不動産8社が力をいれているだけあり、横浜スタジアムを中心とした、新しいまちづくりの形だと思います。横浜市には他にもたくさんの産業がありますが、ここだけでもエンターテイメントを含め、大きな盛り上がりを見せそうです。旧市庁舎行政棟を保存活用するなど、もともとあった不動産を生かしているのも面白いなと思います。着工から比較的早く完成予定なのにびっくりしました。
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