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40代の資産形成にはいくら必要?そんなあなたに不動産投資がオススメな理由

2021/11/18
不動産投資コラム

40代は住宅ローンや子どもの教育費など出費も増え、さらに老後の備えについても考えなければならない年代です。

「今のままで大丈夫かな?」

「いくらあれば老後に備えられるだろう…」

そのような不安を抱える40代の方にオススメの資産形成の方法についてご紹介します。

 

人生100年時代を考えた資産形成

厚生労働省の発表によると、2040年に65歳を迎える人口のうち男性の40%が90歳まで、女性の20%が100歳まで生きると見られています。

さらに、2007年に日本で生まれた子供の50%は107歳より長く生きると推計されています。

「人生100年時代」が本格的な訪れを迎えようとしており、この時代の経済社会を見据えた検討会議なとも発足しています。

今この記事をお読みの方はおそらく30代~40代の方が大半でしょう。

つまり皆さんは100歳まで生きることを考えて、これからの資産形成を計画していく必要があるのです。

 

40代は老後に備えていくら必要?老後2000万円問題

「老後2000万円問題」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

2019年に金融庁の「市場ワーキング・グループ」が発表した報告書にて、「夫65歳・妻60歳の夫婦のみ無職の世帯で、30年間に約2000万円が不足する」として話題になった問題です。

(出典:金融審議会市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」)

上のグラフを見ると、たとえば1979年度生まれの世代では、年金を受け取り始める65歳時点における年金額が現役時代の手取り額と比べてどのくらいの割合かを示す「所得代替率」が、約50%しかないことがわかります。

(出典:金融審議会市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」)

一方で支出額の推移を見ると、60代における支出は現役時代と比べて20%減程度にとどまっていることがわかり、この収支の差から毎月の赤字が発生すると見られているのです。これが余命である約30年間において、2000万円に達するとされています。

以下引用。

”収入と支出の差である不足額約5万円が毎月発生する場合には、20年で約1300万円、30 年で約2000万円の取崩しが必要になる。”

当然ながら「65歳を過ぎても働き続ける」という選択肢も一般的になってくるわけですが、現役時代のような収入を得ることは簡単ではないでしょう。

だから資産形成が必要になってくるのです。

 

「自分はいくら必要?」試算のための3ステップ

自分の生活スタイルではいくらの資産が必要になるのか。それを把握するためには次の3ステップで試算します。

  1. 退職後の支出を見積もる
  2. 退職後の収入を見積もる
  3. 老後に必要な金額を計算する

 

退職後の支出を見積もる

食費などの生活費に加え、住宅ローン、子どもの教育費、子どもの結婚や出産などにかかる費用、自宅の維持費、家具家電の買い替え、自動車の維持費や買替え費、趣味にかかる費用などを想定して、老後にどのくらいの支出がありそうかを把握しましょう。

 

退職後の収入を見積もる

その次は、退職金や年金など老後に得られる収入の合計を計算します。老後も就業を想定している場合、その収入も考慮します。

 

老後に必要な金額を計算する

得られた収支の差を人生100年時代に照らして余命と併せて考えることで、老後に必要な貯金額が見えてきます。

 

40代の平均貯金額はどれくらい?

一般的な40代はどのくらいの預貯金額があるのでしょうか?

令和2年の世論調査の結果によれば、40代の二人以上世帯における平均貯金額は550万円でした。また預貯金以外の金融資産を含めた保有額では平均1177万円でした。

(出典:「家計の金融行動に関する世論調査(2020 年)」の調査結果

(出典:「家計の金融行動に関する世論調査(2020 年)」の調査結果

資産のほとんどを預貯金で構成していることが多い傾向が見えますが、預貯金だけでは利息に期待することができませんから資産として運用することは難しく、結局は老後の資金不足に別途備える必要があります。

 

40代が貯金を増やす3つの方法

今の生活のまま老後の資金不足に備えて貯金を増やす場合、40代では次の3つの方法が効果的です。

  • ムダな出費を減らす
  • 固定費(保険など)を見直す
  • 毎月の貯金額を決める

 

ムダな出費を減らす

いわゆる節約です。

まずは現在の支出を整理することで、出費の実態が見えてきます。すると思わぬムダ遣いが発覚することも珍しくありません。「本当に必要か?」と考えてムダな出費を減らし、貯金に回しましょう。

 

固定費(保険料など)を見直す

家計の大きな負担になりがちなのが、保険料などの固定費です。少々手間に感じるかもしれませんが、これらを見直すことで収支がスッキリします。

40代になると複数の保険や保障に加入しているケースが多く、補償内容が重複していることも珍しくありません。

 

毎月の貯金額を決める

毎月の収入から生活費を支出し、残った金額で貯金していませんか?これでは貯金額を増やすことは難しくなってしまいます。自身に必要な貯金額を計算し、そこから逆算して月々の貯金額を事前に決めておくと良いでしょう。

 

貯金だけで資産形成することは難しい

貯金を増やすことも大切ですが、貯金だけで資産形成することは難しいと理解しなければなりません。記事作成時点における預金金利は、普通預金で0.001%程度、定期預金で0.01%程度と、いずれも過去最低の水準を更新しているような状態です。

また現金はインフレーションによって資産価値が下がるリスクがあります。物価が上昇してしまえば、せっかくの貯金もまったくの不足になってしまう恐れがあるのです。

だからこそ、40代の今から、資産形成を行う必要があります。

 

40代にオススメの資産形成・運用とリスク・リターン

「資産形成ってどんな方法があるの?」

という方もいらっしゃるでしょうから、40代にオススメの資産形成・運用の方法を一覧にして紹介します。

なお基本的に資産形成のための投資リスクはリターンに比例します。

「ハイリスク・ハイリターン」という言葉を聞いたことがあるでしょう。高いリスクを取れば、それだけ高い見返りが期待できるという意味で、リスクが低い場合も同様に「ローリスク・ローリターン」になります。

 

40代で資産形成するなら不動産投資 そのメリットとは

預貯金ではほとんどリターンを期待できず、一方でFXや仮想通貨はリスクが大きすぎるため安定した運用には不向きです。

まだまだ出費も多く責任の大きい40代の資産は、「ミドルリスク・ミドルリターン」の投資によって形成することをオススメします。

ミドルリスクの投資の中でも特にオススメできるのが、安定性も高く、必要な元手も抑えられる不動産投資です。

 

不動産投資は価格変動が少なく安定している

不動産投資のメリットのひとつは、その安定性です。

株式のように激しいアップダウンがありませんので、安定した家賃収入が期待できます。大きなリスクを取ることが難しい40代には最適な投資です。

 

不動産投資は少額の元手でも始められる

不動産投資は「レバレッジ」を利かせられることが魅力です。「てこの原理」という意味で、少ない力で大きな結果を得られることを指します。

不動産投資はローンを利用します。その返済は家賃収入からしていくため、元手が少なくても始められるのが不動産投資の最大の魅力なのです。

会社員や公務員の方などは特に、「勤務している立場」だからこそ得られる社会的信用を利用してローン=「レバレッジ」をフル活用しましょう。

手元のキャッシュを残しながら運用できるため、40代にオススメの投資です。

 

40代で始める不動産投資に必要な知識

40代の資産形成で初めての不動産投資を考える方は、以下の記事からスタートに必要な知識を確認することができます。メリット・デメリットなども詳しくまとめていますのでぜひご覧ください。

>『不動産投資の初心者に必要な5つのノウハウ│始め方は?いくら必要?成功のコツは?』

 

まとめ

現在の40代は人生100年時代を見据えねばならず、また一般的には65歳以降の30年間で2000万円程度の不足が生じることがわかりました。

これをカバーするために老後も働き続けることが考えられますが、現役ほどの収入を得ることは難しく、また一定の年齢を超えてからは労働自体も難しくなります。

今から預貯金を増やすことも大切ですが、平均的な預貯金額では老後をカバーすることはできず、なんらかの方法で資産形成をしなければなりません。

資産形成の方法はいくつかありますが、40代という年代としてはミドルリスク・ミドルリターンの投資が最適です。

そしてミドルリスクの投資の中でも、安定性とレバレッジの観点から特に不動産投資がオススメできます。

不動産投資に関する情報は、当サイトにて随時発信しておりますのでぜひご参考になさってください。

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