｢お金貯め込みすぎた高齢者｣が失う”3つの幸福”

1億円超金融資産の高齢者 ・一切やらず（酒、ギャンブル、車、ブランド、外食、旅行、ゴルフ） ・金がかかるから結婚せず、子供作らず →経験値の低い人生だった、と振り返り嘆くミニマリストで充実した人生の人は大勢いる この人の経済観念と人生観が未熟だっただけかな

お金を貯めたこと自体は素晴らしいが、それぞれ求めているものを把握していなかったから結果的に不幸になってしまったのでしょうね。

お金を貯めることは、いいことたが、それだけになると虚しいです

お金を節約して亡くなった事が不幸な事ではなく　むしろお金に困らなかった人は精神的に人生も楽しかったのではないかと思うのですが　金銭の余裕があると心も豊かなのでは　何を見ても購入出来る心の余裕もその人なりのワクワクする生き方であったのではないかと思うのですが　使い切る生き方が出来る人は　お金持ちの楽しさも知らないと思うので語れないのではないかと　残して亡くなった後の相続人の喧嘩があるとすれは　その方の性格なのでは　必ずしも争いだけではないと思う

価値観みんなちゃうからなぁ、失ったというのは、他人からみたもので違うかもね

節約節約でティッシュ１枚何回も使う、トイレも小なら何回かしないと流さない、要らない紙袋ポリ袋もため込む、暑くても冷房入れない、賞味期限切れでも捨てないで食べる、、、etc,呆れるばかりだが本人強情なので意見すら言えない状態だったが、家を売却してその資金で良い老人ホームに入って優雅に暮らす事を提案したら、そんな夢みたいな話はあるのかと聞かれ、夢を叶えてあげた。 人生で1番最高だと言われてる。まるでホテル暮らしのような生活だから。 一億円以上の資産半分は使ってもらうつもりです。

まさかの時に、備えは大事です。度が過ぎると、弊害が有ります。インフレは目減りします。過ぎたるは、及ばざるが如し。

意図しなくても独身なら一億くらい貯まる、増えてる（予定） 別に我慢してるわけじゃないけど、使わなくても楽しめる性分な人もいる。

結果論の話をしても仕方ない。 最近は、ネットでも老後や金の話が多いが、一番大事なのは健康だ！ 何億円あろうが、ガンは治せないからねw

死ぬまでに使えなかった後悔があるに違いないから、若いうちに使っておいた方が良いと、想像を巡らせるのだろうが、実際にはそうはならない。 得る幸福は多いが、失う幸福は、金銭管理の煩雑さである。

特に節約しなくても、運用すれば自然に財産形成が可能なので、楽しむ楽しんでいない等の価値観が異なるので何とも言えないのではないですか。 但し、家族が争うことなく相続できるように手続きを行っていなかったことは問題だと思います。

元々、好きな時に好きなことが出来て、病気になってもお金の心配がいらないという目的のためにお金を貯めた。無理に行きたくもないのに旅行に行ったり、見栄の為に運転しにくい大きな車を買ったりする必要は無い。結果、お金がどれくらい余るかはわからない。それで良いと思う。今、世間では投資！投資！という誘いが多い。自分が死んで大きなお金を子供が持った場合、慣れない投資を行い、レバレッジなどをかけると残したお金の何倍もの失敗をする可能性がある。自分だけは失敗しない、儲かると思い込むことも十分にあり得る。1億円残しても2億円の借金を作ってしまう、生前に500万円くらい渡し投資の練習をさせてはどうか。安いものだ。

どんなに溜め込んでも あの世には持っていけませんので。 お金の使い方を知らない方は 気の毒です。 生きたお金を使いましょう。 死に銭は　お金自体がかわいそう。

資産を詐欺やギャンブルに使いこんでなくして親戚筋に罵声や嘲笑された自分が、いる。

匿名です 　いつ死ねかわからない。お金に関しても、それぞれの価値感。お金は、自分がそれなりの満足できる事柄に使えれば良い。蓄財が趣味なら、それも人生。他人は、責任あるわけじゃない。遺産が残っても、遺族がいないなら、国の物になり、欲だらけの官僚や政治家が己れの欲の為に使う。やはり、そこそこでいい。歳をとれば、ポックリあの世に行かない限り、赤ん坊の様に誰かの世話になる。世話になった人達に還元すればいいんですよ。それまでは、健康に気をつけて、やれることをやれば。どうあがいても、大抵の人は、金が貯まった時は、人生後半も後半。

人それぞれの人生ですが、、、 節約は大切なことです ただ、人生は、一回しかない 家族を持ち、普通の生活をすることは節約はではなあ。私は通信会社で管理者でした 59歳でリタイアして筑波大学で sport medicineを勉強しました 今、子供たちに無料で英語を レッスンしています ⭕️なれなかった、高校教師 やはり、悔いが残りました

お金の使い方は人それぞれ。 価値観も人それぞれ。 お金を溜める事で満足出来るのであればそれはそれで良いのでは？ 世の中の出来事で、お金があれば解決出来ることは、圧倒的に多いと思う。

人生何事もホドホドが良いのかもしれません。 どちらかに～しすぎてしまうと、無い物ねだりになりやすいかもしれませんね。

お金は必要不可欠です。あるお金で自立した生活できる事があるべき姿。 理想を追い求めて入るお金と使うお金のバランスを崩し、借金を作り、親族に迷惑をかけるのはやめてほしい。 そうならないなら、節約するのは苦になる方も居るし、楽しんで節約出来る方も居るでしょう。 人に迷惑をかけない範囲ならば好きに生きたら良いのでは。 子供なし、贅沢しないで暮らした叔父夫婦は、後見人となった甥達に一億円前後の資産を残しました。 生前頼りにされていた叔母の姪で無く、親交の少ない甥達に贅沢させる為に節約生活してきてないはず。 お金が無いわけでなかったなら、夫婦で良い老人ホームに入ればもう少し長生きしてくれてのではと思います。 人の寿命は分からないけど、生来の価値観や経済観念は崩しがたいけど、叔父夫婦が望んだ終末期では無かったのではと思います。