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首都圏新築マンションの高額・狭小化進む 平均購入価格は過去最高の6033万円

2024/03/16

出典:首都圏新築マンションの高額・狭小化進む 平均購入価格は過去最高の6033万円 | 産経ニュース

要点

  • 2023年の首都圏の新築マンション平均購入価格は6,033万円で前年から143万円上昇
  • 平均専有面積は過去最小の64.7㎡で首都圏マンションの高額化・狭小化が加速
  • 世帯総年収の全体平均は1,057万円で、ローンの借り入れ総額は平均5,235万円

コメント

匿名ユーザー
以前はマイホームへの夢がありましたが、高額化や狭小化によってその夢も薄まってきました。
ただ、幸いなことに”働き方”が多様化してきたことで都心住まいにこだわる必要がなくなってきたため、田舎暮らしもありなのかもしれません。
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