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ついに「日本が独り勝ちする時代」がやってきた

2022/09/18

出典:ついに「日本が独り勝ちする時代」がやってきた | 東洋経済オンライン

要点

  • 日本ではインフラが起こらず、英国の年率10%、アメリカの8%とは違う2%程度
  • 日本経済は、流動性に欠け変化やダイナミズムはないが抜群の安定性がある
  • 持続目的経済においては、日本はどこよりも強みを発揮する

コメント

匿名ユーザー
ん~確かに日本では思っている以上にのインフレは起きていない。でも、そこじゃないのでは?円安になり低金利になることで、日本の不動産の多くが外資に安く買いたたかれている事実を考えると、日本なのに所有者はほとんど外国企業なんて事態にもなりかねません。確かにコツコツ積み上げていくやり方は日本人は世界的にみても得意なほうだとは思うけど…。円安悪玉論についても一理あります。不動産的な面を考えると今の円安の状況はあまりいいものではないと私は感じています。
匿名ユーザー
円安は悪とする考え方があるなかで、真逆の内容をまとめたものでした。「膨張しない経済」においても、必需品の質を高めていくことは日本はできていると感じます。急激な経済成長こそ見込めないものの、ゆっくりと日本のペースで上がっていくやり方なので、世界とは確かに真逆なのかもしれません。今年に入って観光地や大手デパートなど、次々に外資系ファンドへ売却するニュースを耳にします。円安の今だからこそなのだと思いますし、物価の上昇なども考えると、厳しい時代になりそうだな…と、先々が不安です。
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出典:ついに「日本が独り勝ちする時代」がやってきた | 東洋経済オンライン

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