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部屋探しにもロボット 物件の日当たり騒音24時間計測

2021/12/16
2021/12/18

出典:部屋探しにもロボット 物件の日当たり騒音24時間計測 | 日本経済新聞

要点

  • FLIEは、ユカイ工学が開発したコミュニケーションロボットを活用した新しいサービスの実証実験を共同で開始する
  • 室内にボッコ・エモを設置して、内蔵したセンサーによって部屋の明るさや騒音の状況を常に計測してサイトに表示する
  • 日常の住み心地を「見える化」することで、新しい内見スタイルの実現につなげる

インターネットユーザーの声

「不動産の空き部屋にロボット置いて1日の時間帯ごとに日当たり、騒音を計測する。 これはお部屋探しの指標としてかなり有用やね🤔実用化されて広まってほしい。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
物件を決めるにあたり、日当たりを気にする人ってかなり多い思うので、このロボットを活用したサービスを魅力に感じる人がたくさんいるのではないかと思います。内見に1度いっただけでは、日当たりや騒音ってわからないこともありますし。日中はよくても、夜に騒がしいエリアだった…なんてこともあるわけなので、24時間の騒音をチェックしてくれるのは、素敵な試みではないかなと。この取り組みがもっともっと広がっていけばいいなと期待します。
匿名ユーザー
不動産業界って、人を使うというイメージが強いですが、こういったロボットを活用する動きが広まれば、仕事の効率化も図れてよさそうですよね。しかも、騒音や日当たりが24時間チェックできるとなれば、借りる側にとっても大きなメリットになるはず。24時間騒音チェックできれば、より安心して物件を借りられますよね。日当たりや騒音は気にする人が多いと思うので、この取り組みはこの先広がっていくのではないかなと思います。
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出典:部屋探しにもロボット 物件の日当たり騒音24時間計測 | 日本経済新聞

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