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バブル崩壊を事前に察知できた「皮膚感覚」

2021/11/24

バブル崩壊を事前に察知できた「皮膚感覚」

オリックスは不動産から退くタイミングが早く、バブルの傷を抑えることができたと賞賛される。決断を促した「皮膚感覚」とは。

出典:バブル崩壊を事前に察知できた「皮膚感覚」 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

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記事の要点

  • オリックスはバブル末期に、不動産投資から手を引くタイミングが早かった。3年連続で減益決済になったが、多くの銀行が破綻するなど追い込まれた時代に、傷は浅かった
  • どこか冷めた目で見ていたこと、日銀が金融を緩めてもインフレが起きないのはおかしいという助言があった。
  • バブルに背を向けたことが正しいとは判断できない。時代の求めるものを他社に先駆けて発信するなかで、足元を見据え危機感をもつ冷静さと思慮深さも必要

インターネットユーザーの声

「オリックスの宮内氏がバブル崩壊回避に動いたのは・・・「日銀がここまで金融を緩めているのに、インフレ傾向が出てこないのは不思議だ」「物価が上がらないのに株式や不動産などの資産価格だけが上がりつづけるのはおかしい」みたいな話を受けてだね。」、「オリックスの宮内氏の話は、バブルの認識としてしっくりくる。 「当時ある銀行の頭取が「日銀がここまで金融を緩めているのに、インフレ傾向が出てこないのは不思議だ」とおっしゃったのが心に引っかかりました。」」といった反応、感想が上がっている。

記事へのコメント

匿名ユーザー
中国不動産がバブルになりそうな今、他人事ではない話です。宮内さんにとっても、少しでもおかしいな?と思ったこと、時代に背くような形にはなりましたが、大きな決断ができたことが、現在のオリックスにつながっているのだと思います。バブルの時代はなんでも売れた、でも安易にそこに乗っかることだけが、ビジネスを成功させ維持することではありません。とても勉強になったこと、やはりすごい人だなと改めて実感しました。
匿名ユーザー
日本も円安になっている今、いつ何が起きてもおかしくない。オリックスが不動産投資を撤退するタイミングがすべての正解ではないけど、リスクを防ぐことにもなりました。不動産投資は企業にとっても赤字を救い、黒字に転換させる大切な資産になる。ただそのタイミングを逃さないようにすることが、とても重要なのだと思います。実際にコロナで本社を売却している企業も多く、リスクヘッジになっています。
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