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千葉・鴨川に出現、22階建て「終の住みか」の全貌 | 不動産

2021/11/17
2024/02/18

出典:千葉・鴨川に出現、22階建て「終の住みか」の全貌 | 不動産 | 東洋経済オンライン

要点

  • 鴨川の地上22階建てのタワマン。三井不動産レジデンシャルが開発した、介護付き有料老人ホーム「パークウェルステイト鴨川」。60歳以上で自立型の老人ホーム
  • 総戸数473戸中、64戸は専門設備や24時間の見守りサービスのついた介護居室。亀田グループの診療所もあり、健康状態を観察。入院が必要なときは近隣の亀田病院
  • 分譲ではなく賃貸になり、14階に満78歳で入居する場合、一時金が4,400万円、各種サービス料が毎月18万5700円。三井不動産レジデンシャルは高価格帯の老人ホームに舵を切っている

インターネットユーザーの声

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コメント

匿名ユーザー
老後の理想的な過ごし方ですよね~。鴨川で眺望に優れ、設備もしっかりしている。診療所や病院などの提携もあるので、長く老後を安定的に住みたい人にとっても憧れの施設です。4,400万円の一時金に毎月のお金を考えると、相当裕福な人でないと生活できないのは事実。社長さんや経営者クラスの人が暮らす不動産になるのは目に見えてますね。一般市民では到底手が届きません・・・
匿名ユーザー
老人ホームの需要が高まるからこそ、こうした施設の需要はどんどん伸びていくと思います。家族にとっても入居していて貰えれば安心ですし、三井不動産レジデンシャルにとっても入居費用で十分にもとがとれているのだと思います。介護士不足の問題などもありますが、高待遇で雇うのでしょう。分譲マンションを増やすよりも、高級老人ホームを増やすほうがこれから先は良さそうですね。
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