トップ > 業界ニュース > ベトナム不動産投資で注意すべきリスクは?他国との比較も

ベトナム不動産投資で注意すべきリスクは?他国との比較も

2021/10/18
2022/02/03

出典:ベトナム不動産投資で注意すべきリスクは?他国との比較も | 新着記事 | 金融・投資メディアHEDGE GUIDE | HEDGE GUIDE

要点

  • 2006年かた不動産取引には営業資格が求められるようになった。ただ、無免許で個人間の取引を仲介する人も多く、孫請のような形で取引をしていることもある。
  • プレビルドが多く、売買契約を結んだ3年~5年あとに物件が完成するケースもある。工事の中断で資金が戻ってこないこともある
  • ベトナム不動産は先進国で比較するとリスクが大きく、物件の選び方次第ともいえる。

インターネットユーザーの声

「海外で仕事してる人は当然気をつけてはいることだが、、「ベトナム不動産投資では〜手付金などのお金をだまし取られてしまうことも起こり得ます」ベトナム不動産投資で注意すべきリスクは? 他国との比較も」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
ベトナムは急成長を遂げている国でもあり、まだ開拓の余地があるからと、不動産投資に挑戦する人も増えています。ただ、その国によっても変わるリスクについても、しっかりと認識しておかないと、後々大きなトラブルになることも多いので要注意。プレビルドも、日本では考えられないことですし、完成してみないと投資するべき物件なのかの判断も難しいと感じました。
匿名ユーザー
ベトナムの不動産はやっぱりリスクが大きい。資産を守るためにも海外不動産に分散投資することは、将来を考えるうえでも重要です。ただ、先進国のなかで比較すると、整備面も進んでいない、社会主義国家など日本とはどうしても違うことも多い。撤退してしまったときのリスクを誰が負担するのか、また無資格者などの問題もあり、投資初心者にはおすすめしません。
コメントを書く
詳細はこちら

出典:ベトナム不動産投資で注意すべきリスクは?他国との比較も | 新着記事 | 金融・投資メディアHEDGE GUIDE | HEDGE GUIDE

おすすめの記事
最新のニュース