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匿名ユーザー
インド不動産は堅調なのだと信じ込んでいました。中国やアメリカなどの不動産が厳しいなか、回復が最も早いイメージを持っていた不動産です。でも、実際の統計では2.8%のマイナスになるなど、成長力もいまいちな結果。大手が生き残れるような高級物件を、独り占めしてしまっている今の状況に問題があるのだと思います。コスト的な削減も難しい中、早々に見直しをして、大手のみならず経営ができる状況に変わってほしいと思います。
匿名ユーザー
日本のみならず、世界の不動産資源が、急激に高騰してる状況です。そのため、コストがどんどん増えてしまう悪循環に陥っている部分も。不動産業界にとっても、高くなるコストをいかに押さえて利益を出していくのかを考えなくてはいけません。住宅を手頃な価格に…といいますが、結局は需要と供給のバランスなので難しそうな気がします…。
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出典:コスト高で苦境、インド不動産業 政府は規制見直しを | 日本経済新聞