インターネットユーザーの声
「例えば、浅草で3億円弱の新築マンションは2億円ほど下落した事例がある。億ションで「失敗しない」駅は限定される。 広尾、麻布十番、赤坂、表参道、神谷町、白金高輪、白金台、半蔵門などの駅はその代表格に当たる。中古に1億円以上払う層が選ぶエリアは限定的」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
浅草にある億ション、知人が所有していましたが場所によっても相場が下がっているところとそうでないところが顕著です。億ションに住むのはそれなりの年収がある世帯だと思います。住所でもアドレスにこだわる人も多く、あえて中古物件でも麻布の住所がほしいからと購入する人もいます。都内の億ションの数はすごいですね。それだけ高い物件が多いということ。
匿名ユーザー
億ションで将来的に売却する可能性を考えるのであれば、よっぽど条件のいい物件でないともとが取れず、損をすることになります。もともと都心部のタワマンは高すぎる。維持するためのお金もかかりますし、設備が充実している分管理費も高額。高齢になったときに住み続けられるかも考えてから購入するべきだと思います。
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出典：億ションは｢買うよりも売るほうが難しい｣理由 | 賢く儲ける！マイホーム投資のすすめ | 東洋経済オンライン
