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最新のリーテック市場 OYO編

2020/02/21
不動産投資コラム

最新のリーテック市場 OYO編

今週も引き続きOYOについて記事を書かせていただきます。
内容についてはリアルタイムなものではなく過去の記事などもありますが、
OYOの取り組みや現状などをお伝えしていきます。

※リーテックとはReal Estate Technologyの略で、直訳すると「不動産テクノロジー」です。
不動産事業にIT技術を活用することを意味しています。

 

最強トリオ集結!?

レオパレス21の創業者・深山祐助氏が立ち上げた賃貸住宅事業のMDIが、
ソフトバンクグループとOYO が出資する合弁会社を通して資本提携したようです。
今回の資本提携で、MDIは賃貸住宅供給力を引き上げ、
OYOはシステムの利用者取り込みを加速させる狙いがあるとみられています。

アパート業界の雄、レオパレスを立ち上げた深山氏が会社を辞め、新しく設立したMDI。
創業は10年となりますが、売上高はすでに1000億を超えています。
そのMDIと不動産業界に新しい風を吹かせるOYO、そして天下のソフトバンク、
この3社が組むというのは胸が躍ります。
一体どういうサービスを不動産業界に提供してくれるのか見ものです。

 

RIZAPもOYOと手を組む

RIZAP ENGLISHは、賃貸住宅型サービスOYO LIFEを運営する
「OYO TECHNOLOGY&HOSPITALITY JAPAN」と提携し、
急速に変化するグローバル市場で通用する人材をサポートすることを目的とした
短期集中で実施する住居セット型プログラム
「RIZAP ENGLISH BOOT CAMP」の提供を開始したことを発表しました。
※過去記事

このプログラムは、RIZAP ENGLISHが展開する英語学習講座の申込者を対象に、
2ヶ月間の短期集中で英語力を向上することを目指すプログラムとのこと。
受講者は、合宿形式でOYO LIFEに居住しながら、
集中した環境で英語を学ぶことができるといいます。
本提携により、OYO LIFEから「RIZAP ENGLISH BOOT CAMP」の受講者に対し、
都内の家具家電付きの住居を提供するそうです。

賃貸に住むことに、今までにない付加価値をつけようというのがOYOの狙いです。
今回は、あの「結果にコミット」のRIZAP。
英語を学びたい人に家具付きの家を提供し、
OYOの物件に住むだけで様々なサービスが受けられるというのは大きなメリットです。

 

OYO PASSPORT、今注目のゴーストレストランがお得に

近年、店舗を持たずに飲食業を営む
「ゴーストレストラン」という業務形態が出現し、話題を呼んでいます。
OYOは中目黒にある、日本初のゴーストレストランの
シェア型クラウドキッチン「KitchenBASE」と提携を発表。
昨年10月より、OYO LIFEの入居者はOYO PASSPORTを利用することで
「KitchenBASE」店舗の料理を3回まで500円オフで注文できるといいます。
OYOの物件に住むだけでこのような特典、サービスが受けられるのは驚きです。
入居者に、「物件なら絶対にOYO」と思わせれるかが、このサービスの鍵ではないでしょうか。

 

OYO、プログラミングスクールとも提携

コードキャンプが運営するプログラミングスクール「CodeCampGATE」が、
OYO LIFEと業務提携を行いました。
「CodeCampGATE」は、4ヶ月間で未経験から
エンジニアへの転職を目指すプログラミングスクールです。
オンライン上でITの基礎から実践的な開発スキルなどを学ぶことができ、
現役エンジニアによる個別指導やチャットサポート、専属メンター制度といった
学習サポートを受けることができます。

※NewsPicks記事参照

 

最後に

今週はOYOの業務提携関連の記事をご紹介させていただきました。
OYOの物件に住むことで他の物件にはない様々なメリット、サービスを利用できることは、
入居率アップに繋がるのではないかと思います。
ここ最近早期黒字を求められる風潮になってきていますが、
できるだけ攻めて不動産賃貸業界に新しい風を吹かせてほしいです。

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