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【重要】あなたの家は何タイプ? その鍵、もしかすると危険かも!?

2020/06/25
【不動産の基本講座】教えて!中山ティーチャー

こんにちは、中山ティーチャーです。

今日のトピックは「鍵」

 
基本的に、日本の住居に使われているほとんどの鍵が”シリンダー錠”と呼ばれる鍵で、以下の3種に分けられます。

「ディスクシリンダー」・・・平らで上下がギザギザ、刺して回すタイプの鍵。マンションや戸建ての玄関に多い。

「ピンシリンダー」・・・片面が平らで反対側がギザギザしている。自転車の鍵、デスクの引き出しの鍵などに使われる。

「ディンプルシリンダー」・・・両側からいくつか穴が開いているタイプ。シリンダー錠の中では、比較的防犯性が高い。

 

シリンダー錠のメリットはまず低価格だということ。
設置するのはもちろん、鍵を紛失した場合、町の鍵修理屋さんで2~3週間でだいたい一つ5000円で作ることができます。
しかし、安全面の心配は考えなくてはいけません。構造上、ピッキング被害の対策が必要です。
その懸念もあり、現在も多くの住宅の鍵がシリンダー錠ですが、最近では”デジタルキー”を採用する物件が増えてきています。

”デジタルキー”とは「暗証番号錠」、「生体認証錠」、「カード錠」、「リモートキー」の4種を指します。

「暗証番号錠」・・・あらかじめ設定しておいた暗証番号を入力して会場を行うタイプの電子錠。
          駅やショッピングモールなどの従業員だけが通行できるドアに設置されていることが多い。

「カードキー」・・・カードをセンサーにかざす、または差し込むことで部屋の施錠や解錠を行う。ホテルの部屋のドアに採用されている。

「生体認証錠」・・・iPhoneのFaceID、骨格など顔の凹凸を赤外線で読み取る、人の顔や声、指紋・静脈など体の一部を判別して解錠する鍵。

「リモートキー」・・・キーをポケットやバッグに入れたまま車のドアの解錠・施錠、エンジンのON/OFFが行えるキーのこと。

 

今挙げたこの4つは、鍵屋さんに行っても、デジタルの認証をインプットする必要があるため複製できない、という部分で安全性は高いです。
その一方でやはり高価格なのはデメリットと考える方もいらっしゃると思います。料金は50~60万円くらいかかります。


これから一人暮らしを考える方にとって、安全に暮らせるかどうか、というのは物件を選ぶ上でとても重要ですよね。
この記事をきっかけに、防犯カメラの有無やオートロックかどうかに加え、自分の部屋の鍵はどういったタイプなのかもぜひお考えいただきたいと思います。

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