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海外勢の「爆買い」で日本人の住む場所が奪われる…中古マンションすら1億円を超える「不動産バブル」の正体 儲けを出したい企業・銀行も海外投資家を後押し

2025/09/24
不動産市場

出典:海外勢の「爆買い」で日本人の住む場所が奪われる…中古マンションすら1億円を超える「不動産バブル」の正体 儲けを出したい企業・銀行も海外投資家を後押し | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

要点

  • 2025年上期の国内不動産投資額は3兆1932億円と過去最高を更新し、その34%を海外投資家が占めました。
  • 実質金利マイナスや円安を背景に、国内不動産が「割安」に見えることが資金流入を後押ししています。
  • 特に東京23区のオフィスやマンション価格は高騰を続け、中古マンションも平均1億円を超える水準に達しました。
  • 結果として、若年層や新規購入層が住宅を取得しにくくなるなど、生活面への影響が懸念されています。

インターネットユーザーの声

「日本人は「貧乏人エリア」で暮らすしかありませんね。」といった反応、感想が上がっている。

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