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業者は見た!「タワマン」の悲惨なリフォーム現場

2022/10/19

出典:業者は見た!「タワマン」の悲惨なリフォーム現場 | 東洋経済オンライン

要点

  • 中古マンションで間取りを変更すると、火災報知器やスプリンクラー未警戒スペースができることも
  • 戸境壁や、防炎製品など消防法の義務付け、ドアの建具などのトラブルも起きている
  • マンションは専有部でも、勝手にリノベはできず理事長に申請し、書面による承認を得る必要がある

コメント

匿名ユーザー
どんなに立地が良く、購入なタワマンに住んだとしてもリノベのトラブルが起きれば生活に支障が出てしまいます。31階以上の場合、防炎カーペットなどタワマンならではのルールもありますし、戸境壁など知らずに工事してしまい、騒音のトラブルになることも考えられます。住んでいる人もタワマンに求めるものが多いと思うので、騒音などマナー面は特に厳しいのではないでしょうか。そもそも理事会に許可を取らないと勝手にリノベができないので、内容を把握したうえで問題ないかしっかりと確認してほしいものですね。
匿名ユーザー
リノベーションが流行っている今、マンションならではのこうしたルールについて遵守しているかどうかはとても重要です。専有部であれば自由にリノベができると勘違いしてしまうことも。共同で生活している集合住宅であること、設計なども防災の観点を考えて作られています。スプリンクラーや、火災報知器なども含め、問題なく住めるのかどうかを判断するべきです。せっかくタワマンを購入してもトラブル続きでは快適とはいえません。
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出典:業者は見た!「タワマン」の悲惨なリフォーム現場 | 東洋経済オンライン

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