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数十年後、タワマン住民を待ちうける驚きの未来 | リーダーシップ・教養・資格・スキル

2022/03/20

出典:数十年後、タワマン住民を待ちうける驚きの未来 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン

要点

  • 10年もすれば東京は手術が半年待ちになり、埼玉県のニュータウンは高齢者ばかりになる。今後高齢者の高齢化が進み75歳以上が多くなる
  • 東京は高齢者向けとはいえない。タワマンは、上層階・中層階・低層階によって住民の意識が違うこと、コミュニティーが形成されにくい
  • 2030年になると高齢化率40%の自治体が増え、外緑部にゴーストタウンが広がる

インターネットユーザーの声

「「高齢者の高齢化」が進む2030年の東京では、これまでの常識が通用しない住宅事情が見込まれています。 そんな不動産業界の裏話まで公開。 とくに、タワーマンションにお住まいの方は必読です。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
タワマンは絶大な人気がありますが、これから先の高齢化社会を考えるとコスト的な負担が大きくなりそうです。タワマンはヒエラルキーなどもあるので、住民同士のコミュニティーが浅く、どうしても距離ができてしまいます。そもそも東京で老後まで生活するのは、あまりにも現実的ではありません。10年先にどうなっているのかわかりませんが、高齢者の高齢化が進むからこそ、持ち家があるからといって勝ち組とは限りません。
匿名ユーザー
75歳以上の高齢者中心の東京なんて考えられないけど…。高い住宅ローンを組んで東京に住んでも、高齢化が進めば進むほどさまざまな問題が出てきます。東京の生活は若者中心なのもあり、高齢者が安心して住める場所とは言えません。手術も半年待ちとなり、十分な医療が受けられなくなる未来。柔軟な対応ができるのであれば東京を脱出することも、前向きに考えてみてもいいと思います。
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出典:数十年後、タワマン住民を待ちうける驚きの未来 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン

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