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部屋探しで「オトリ物件」が排除される驚きの未来 | 不動産

2022/01/21
2022/07/01

出典:部屋探しで「オトリ物件」が排除される驚きの未来 | 不動産 | 東洋経済オンライン

要点

  • 不動産IDの導入をめぐり、対応が注目されている。IDの導入によりオトリ物件や、ツリ物件を排除しやすくなった。情報の信頼性を示すためにも、活用する動きが広がった
  • AI不動産の導入により、自ら行う売主が増加。不動産仲介サービスだけを提供する、宅建業者は淘汰される
  • 不動産業界は、不動産IDの導入に対して暗黙の抵抗をしている。

コメント

匿名ユーザー
そもそも不動産業界のツリ物件やオトリ物件なんて、利用者にとっては何もメリットがありません。「あ、この物件いいな」と思って連絡しても、先に決まってしまいましたなんて言われ、別の物件を探すことになる。本当に利用者のことを考えていたら、不動産IDの導入ももっと早く進んでいたのだと思います。暗黙の抵抗といいますが、デジタル化が進んでいるからこそ、それも厳しくなってくるのではないでしょうか。
匿名ユーザー
不動産業界は、なんだかんだでITの導入が遅いことも課題の一つになっています。書類などのデジタル化は進んで来ています。レインズの機能も誰でも閲覧できるようになれば、不動産屋の在り方も変わってくるのではないでしょうか。個人的には物件を探しやすくなるのであればどちらでもいいのですが…。不動産IDが導入されAI不動産が増える時代も面白そうだな。
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