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東急リバブルとGMO系が提携 不動産売買で電子契約

2021/12/14

出典:東急リバブルとGMO系が提携 不動産売買で電子契約 | 日本経済新聞

要点

  • GMOインターネットグループで電子署名などをてがけるGMOグローバルサイン・ホールディングス(HD)と業務提携する
  • スマートフォンアプリとマイナンバーカードを用いた電子署名を活用し、不動産売買契約の電子化に共同で取り組む
  • これまで契約に必要だった大量の書類をペーパーレス化することで、コストや作業効率の改善をはかる

インターネットユーザーの声

「来年5月に不動産売買契約の電子化が解禁されるにあたって、各社準備が進みますね。 海外からの不動産投資が活発になり、世界はお金ジャブジャブで円安。 個人的には一部不動産で、更なる高騰が起こり得ると感じています」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
不動産売買には大量の紙の契約書などがあるため、不動産会社も購入者も売主も、困ってしまうこともありますよね。大量の紙を保管しておくだけでも大変ですし。なので、大量の書類をペーパーレス化はかなりのメリットがあるのではと思います。不動産会社も、業務の効率化が図れるでしょうし。もっともっとペーパーレス化が進んでいくといいですよね。紙を重要視しなくてもよくなってきている今、もっともっと電子化を進めていってほしいです。
匿名ユーザー
不動産業界って、電子化するのが遅いというイメージがあります。大量の紙資料や契約書も、正直ムダですよね。あれだけの量を保管しておくのは、会社としても一般家庭にしても、とっても大変です。場所を取りますし。となれば、ペーパーレス化は、両方にとって大きなメリットがあるので、もっともっと進めていってほしいというのが正直なところ。紙じゃなくてはダメってこともないでしょうしね。こういった取り組みが取り上げられるのは、良いことですよね!
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出典:東急リバブルとGMO系が提携 不動産売買で電子契約 | 日本経済新聞

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