トップ > 業界ニュース > スポーツ施設とまちづくり 三井不動産 東京ドーム、球場を核に

スポーツ施設とまちづくり 三井不動産 東京ドーム、球場を核に

2021/11/16

出典:スポーツ施設とまちづくり 三井不動産 東京ドーム、球場を核に | 住宅新報web

要点

  • 球場を核としたまちづくりが注目されている
  • 野球以外でもスポーツを活用したまちづくりが進む
  • スポーツが持つ集客力のほか、地域社会への影響力や活性化の効果が挙げられる

インターネットユーザーの声

「日本サッカー協会との提携についても書かれています。 不動産開発の核となる施設が、モノ消費型から体験型に移行している流れなんでしょうね。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
人々の意識や消費行動が『モノ』から『コト・体験』の重視へシフトしているというのは、わかります。なによりさまざまな体験をすることを望んでいますよね。となるならば、球場を核としたまちづくりには注目する人が多いかも。東京ドームホテルの定額で利用可能なサブスクリプションサービスも話題になりましたし。新型コロナウイルスが落ち着けば、球場に足を運ぶ人も戻ってくるでしょうし、その周辺施設も賑わいを取り戻すはず。スポーツを見る、する、という体験ができるエリアは、人気が出そうです。
匿名ユーザー
野球やサッカーといった人気のスポーツの施設を核とした街づくり、興味があります。単身者ももちろんですが、子どもがいる家庭にとっても、興味を引くニュースでは?サッカー・スポーツを核としたコミュニティの創出における連携や、JFAが所有する「JFA ハウス」の有効活用など、サッカー好きとしては、注目せざるを得ないですし。何か物を買うよりも、さまざまな経験にお金を払う人が増えている今、スポーツを核としたまちづくりには、注目しておきたいですね。
コメントを書く
詳細はこちら

出典:スポーツ施設とまちづくり 三井不動産 東京ドーム、球場を核に | 住宅新報web

おすすめの記事
最新のニュース