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「MAZDA 3/CX-30」発売2年で明暗わかれた理由 | トレンド

2021/10/17

出典:「MAZDA 3/CX-30」発売2年で明暗わかれた理由 | トレンド | 東洋経済オンライン

要点

  • マツダが新世代商品として発売したのが、MAZDA3とCX-30になり、新世代商品の第1号として2019年5月24日に日本国内で発売されたもの
  • MAZDA3は発売したときこそ好調だったが半分以下に。CX-30はデビュー直後からベストセラーになった
  • CX-30を追加したことで新規顧客を獲得できた、総数を伸ばしたとも考えられる。車市場でSUVは欠かせないものに

インターネットユーザーの声

「まあ不動産でいうおとり物件というか「最近のマツダに惹かれて来たお客さん」にあーこれはちょっと不便やね→いやいやこういうのもありまっせ、とできるのは強いよね」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
まあ、ファミリー世帯でちょうどいい大きさと価格帯にCX-30がぴったりなのもあると思います。アルファードクラスになると、厳しい家も多いですし維持費もかかります。物件でも同じことが言えると思います。手頃な価格帯にちょっと手を伸ばしたところが、ファミリー世帯には人気がある。身の丈にあった物件や車選びができるのが一番ではないでしょうか。
匿名ユーザー
MAZDA3もCX-30もどちらも、MAZDAのなかではこぶりなSUVです。とはいってもCX-5と同じ後ろは3席座れるので、一般家庭では十分かと。不動産選びと車選びって似ているなとも思います。世帯年収が影響しているのもあると思うけど。分譲マンションに行くとずらっとSUVが並んでいるように、安定した人気があるのも確かです。車のディーラーさんにとってもちょうどいい紹介しやすい車なのもあると思いますよ。
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出典:「MAZDA 3/CX-30」発売2年で明暗わかれた理由 | トレンド | 東洋経済オンライン

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