いま手元に1億円があるなら｢不動産｣｢太陽光発電｣にも分散投資すべき理由｢株だけで1億円｣より安定性が高い

2021/07/23

2021/07/28

出典：いま手元に1億円があるなら｢不動産｣｢太陽光発電｣にも分散投資すべき理由｢株だけで1億円｣より安定性が高い | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）

要点

変動の大きな株投資は、日々変動する資産額がストレスになり、利回りの低さもある。レバレッジを効かせにくく、リスクもある
不動産投資は、都内の好物件だと手間がかからず、状況によって物件の選択肢ができる。価格下落は良い立地には少なく、家賃がそのまま投資されていくようなもの
不動産投資はエリアが重要になり、人口が減らない、賃貸需要のあるエリアが理想。ワンルームマンションは儲からず、資産形成に時間がかかり遠回りになることも
太陽光発電は、利回りこそ下がっているものの、自身が保有している土地に設備を入れる投資なら、利回りは15％に。設備が古くなれば価値が下がる

インターネットユーザーの声

「いま手元に1億円があるなら｢不動産｣｢太陽光発電｣にも分散投資すべき理由」といった反応、感想が上がっている。

匿名ユーザー

1億円あったら…なんて悩む事は一生ないと思うけど（笑）一つに絞らず、分散投資は基本です。リスクヘッジができない投資ほど怖いものはありません。不動産投資も好条件の物件に出会えればいいけど、その業界に知り合いでもいない限り、難しいのが本音。投資に関しては、バランスが大切だと思います。無理なく運用してお金が増えたらラッキーぐらいに思っていたほうがいいかも。

匿名ユーザー

太陽光発電は、一時期考えたけど自分で設備的な管理もしなくてはいけないし、結局老朽化のリスクもあります。不動産も株式投資だって、どれを選んでも絶対に儲かるとは限らない。精神的な余裕も含め過剰金で投資をしないと、この上がり下がりに一喜一憂してストレスになってしまいます。投資中心に生活を回すようなことはしないほうがいい。

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