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「安くなるまで待つ」はいちばんの損…「新築マンション1億円」時代がこれからも続くと言える”確かなデータ” バブル時代より高価なのに、住宅バブルではないと言い切れる理由

2024/07/25

出典:「安くなるまで待つ」はいちばんの損…「新築マンション1億円」時代がこれからも続くと言える"確かなデータ" バブル時代より高価なのに、住宅バブルではないと言い切れる理由 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

要点

  • マンション需要が分かる中古価格が2023年から頭打ちになっている
  • 近畿圏や中部圏の中古マンション価格も首都圏同様に前年割れ
  • 住宅ローンの金利上昇は住宅購入世帯の借入可能額の減少要因に

インターネットユーザーの声

「今日の記事ですが… けどにわかには信じられないですね。 頭金なし〜1割でマンション購入している層が「65%」くらいいるみたいですし ペアローンとかで無理して購入した人たちは払えなくなって手放すことは考えられる」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
この方は「マンション価格の下落は起きないだろう」との見解のようですが、上昇し続けてパワーカップルしか手が出せないとなると需要が減りますよね?
そうすると、必然的に価格は下落すると思いますし、販売会社は”売れない”ことにはしょうがないので下げざるを得ない気がするのですが…
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出典:「安くなるまで待つ」はいちばんの損…「新築マンション1億円」時代がこれからも続くと言える"確かなデータ" バブル時代より高価なのに、住宅バブルではないと言い切れる理由 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

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