インターネットユーザーの声
「資材上昇による住宅価格の上昇は早晩日本でも下火に。 中古マンションは今がピーク。 下げ足は早い」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
米長期金利の影響で米国相場が下がり、金融の引き締めなどの影響で、購入意欲を激減させたことが影響しているようです。もちろん、国内の戸建ての新築スピードが落ちていることも影響しています。ただ、製材品の対日価格が下がっているとしても、円安が急激に進んでいることで、結局コスト的な面が安くなっているとはいえません。全体で値下がりしているわけではないので、あくまでも一部の話になってしまいそうです。
匿名ユーザー
やっと対日の木材価格が下がってきたのかな?と思いきや、まだまだ安心できないのだな…と実感しています。そもそも戸建てを建てたくても、半導体の影響もあり難しいのであれば、今のタイミングとはいえません。ユニットバスやトイレなどの設置も重要なものですし、不動産の価格に影響するほどではないのかなと感じます。このピークを過ぎれば、中古マンションも少しは購入しやすくなるのかな?
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出典:カナダ産木材、対日価格が2割安 米国相場の急落で | 日本経済新聞