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首都圏マンション販売、高値でも衰えぬ購買意欲

2022/04/17
2022/07/01

出典:首都圏マンション販売、高値でも衰えぬ購買意欲 | 日本経済新聞

要点

  • 首都圏1都3県の新築分譲マンションの、販売戸数を発表。快適な新居を求める人は多く、前年比13%増加、販売価格の上昇は続くものの消費者の購買意欲は衰えていない
  • 消費者の間で、新たなライフスタイルにあう住宅を探す動きが続いている
  • 新築マンションは高値の花にもなりつつあり、億ションが平均になっている

インターネットユーザーの声

「同研究所の事前予想では発売戸数は前年同月比13%増の3500戸程度の見通しだ。 販売価格の上昇は続くものの、消費者の購入意欲は衰えていない。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
ここまで購買意欲が続いていれば、わざわざ値下げをして完売にする必要もありません。近所の新築マンションも数年前まで残り気味だったのに、あっという間に埋まります。下見のタイミングで決めておかないと、人気のある部屋には住めなくなります。ただ、マンションのなかでも最後まで残っている部屋には、大抵ワケアリのケースが多いので必ず下見に行くこと。その理由を不動産会社に聞いておいたほうが、購入してから後悔することもなくなります。
匿名ユーザー
13%増まで増えているとは思いませんでした。首都圏はあまりに新築価格が高くなりすぎてしまい、本当に億ションレベルです。毎月の返済額も高くなりますし、よっぽど好条件のマンションでは無い限り、住むのは検討したほうがいいかも。東京にこだわりがないなら、埼玉県や神奈川県、千葉県まで範囲を広げてもいいと思います。電車で利便性が悪くないなら、マンションの価格も抑えられるしまだ物件も選べそうな気がします。
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出典:首都圏マンション販売、高値でも衰えぬ購買意欲 | 日本経済新聞

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