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五輪・パラ選手村マンションを、3200戸販売 秋から

2021/06/24

出典:五輪・パラ選手村マンションを、3200戸販売 秋から | 日本経済新聞

要点

  • 東京五輪・パラリンピックの選手村として使用される大型マンション「晴海フラッグ」の販売を再開
  • 分譲する4145戸のうち残る約3200戸の購入者を順次募る
  • 価格は最大2億円を超える

インターネットユーザーの声

「これは20年に参加してない人は駄目ってことか? まずは20年初の事前案内会に参加し、購入を検討していた人に物件購入の意向を聞く。 販売状況を見ながら、新たな購入希望者を募っていく方針だ。 :」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
もともと購入を検討していた人が、選手村の「晴海フラッグ」だから購入したいと思っていたのであれば、販売再開してもすぐに埋まりそう。ただ、時期をみて購入を検討していた人たちは、すでにほかのマンションを買ってそうですよね。しかも、購入者の一部が売り主側に補償を求める調停を申し立てたとかマイナスなニュースもあると、うまく売れていくのか謎ですね。晴海フラッグを避けようとする動きも多少は出てきそう。オリンピック開催をよく思っていない人も多いだろうから、難航しそう?
匿名ユーザー
そもそも、オリンピック開催をよく思っていない人が多いなか、選手村の「晴海フラッグ」を購入したい人がどれほどいるのか謎ですよね。もともと購入したいと思っていた人も、避ける人が多そう。購入者の一部が補償を求める調停を申し立てたというマイナスな要素もあるし。最大2億円を超える価格にも驚かされました。とはいえ、千代田区や渋谷区の一等地マンションより価格が安い……。今の東京の新築マンションの価格はどうなっているのかと驚かされますね。
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出典:五輪・パラ選手村マンションを、3200戸販売 秋から | 日本経済新聞

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