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23 歳で飛び込んだ世界、生涯のマネープランを支える仕事

2019/07/23
社長コラム

営業経験はゼロ、意欲は人ー倍

私が不動産投資の世界に進み始めたのは23歳のときです。最初はアパレル関係、次に運送会社で働きながら、さらなるキャリアアップを懸けてたどり着いた道です。不動産投資の会社に転職するまで営業職の経験はゼロ。それでも抵抗感はほとんどありませんでした。
「自分ならできるんじゃないか」「稼いでやるぞ」。
特に目立った資格も経験も持たない当時の私でしたが、多くの若者同様、生活の質を向上させたい思いと根拠のない自信だけはあったのを覚えています。
入社してまず気付いたのは、不動産業とは単に土地や建物を売買する商売ではないということです。例えば、住宅の購入はそのご家族の生活に大きな変化をもたらす決断です。実際に家を買う際は金額だけでなく、ご主人の勤め先、奥様が懇意にするコミュニティー、お子さんが通われる学校など日常生活の情報が総合的に判断されます。こうしたケースの営業マンはいわば、お客様の生活アドバイザーでもあるのです。
不動産投資の場合は、お客様の生涯のマネープランに携わる仕事と捉えることができます。世間のニュースなどでは不動産開発の金額ばかり注目されがちですが、私たちの現場はもっと幅広いお客様とのコミュニケーションの上に成り立っています。

お客様を知るため自分でも資産運用

不動産投資の職に就いてから、勉強のため自分自身の資産運用も始めてみました。不動産以外でも、株式投資や外貨預金、F X (外国為替証拠金取引)などを試しました。
国内と海外の不動産取引の違いを学びたくて、海外不動産に投資した経験もあります。海外の不動産取引は国内に比べ法律や事務手続き上のルールが厳しく、国内の投資の方が初学者には取り組みやすいというのが率直な印象でした。
どんなに投資に関心がある人でも、実際に始めてみなければ興味は次第に薄れていくものです。自分自身の投資経験からそれがよく分かりました。お客様がどう考えられているかを体感し、その後の商談にも生かせた経験だったと捉えています。

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