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リヴトラストが簡単解説|2024年7月3日に新紙幣が発行

2024/07/01
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今回は「新紙幣」をテーマに解説していきます。

2024年7月3日から新紙幣が新しく発行されますが、1万円札、5千円札、千円札、それぞれに描かれる3人の偉人を皆さんご存じでしょうか?
これから常識となってくるものですので、しっかり勉強しておかなければなりません。

そこで今回は、7月3日に発行される新紙幣について以下3つのポイントをお話ししたいと思います。
1.新紙幣に描かれるの偉人
2.各偉人のエピソード
3.過去の紙幣について

まず1つ目は、常識な部分から新紙幣に描かれる偉人ということで、誰が描かれるのかなということをお話していければと思っています。
2つ目は、その3人のエピソードについて軽く触れていき、3つ目は過去(現在)の紙幣である、福沢諭吉さん、樋口一葉さん、野口英世さんの3人、あとは2千円札についても触れていこうと思います。

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新紙幣に描かれる3名の偉人
■新一万円札:渋沢栄一
新一万円札に描かれるのは「渋沢栄一」さんです。
歴史の教科書でも登場する方ですので、名前だけでなく何をされた方なのかを知っている人も多いのではないでしょうか?

■新5千円札:津田梅子
新五千円札に描かれるのは「津田梅子」さんで、樋口一葉さんに引き続き女性になっています。

■新千円札:北里柴三郎
新千円札は「北里柴三郎」さんですが、読み方は“きたさと”ではなく“きたざと”が正しいです。
(1:49)
新一万円札:渋沢栄一さんの主な功績
まずは、渋沢栄一さんの主な功績から触れていきましょう。

渋沢さんは「近代日本経済の父」とも言われている方でして、 今の日本経済を作ったお父さんとも言われている方ですよね。

実際にどんな功績があるのか見ていきましょう。
1番有名なところでは、世界遺産に登録された富岡製糸場の設立に関わった点で、歴史の教科書でも1番はそれについて書かれているのではないかと思います。

他ですと、第一国立銀行(現:みずほ銀行)の開業で、 日本で初めての銀行を設立したのが渋沢栄一さんです。また、三菱UFJ銀行や三井住友銀行の設立チームにも関与しており、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、こちらの3つは“日本の3大メガバンク”とも言われております。
そのため、今の日本の銀行業を直接下支えするのが渋沢栄一さんなのです。

もうこれだけでも日本経済の父と言っても過言ではないですよね。
他にも挙げると、NHKが誕生した時の顧問でもあったり、あとは電報通信社(現:電通)にも関与、さらには、関西電力や九州電力の電力系、東京海上日動や損保ジャパンの設立にも関与しております。

設立に携わって現存している企業が167社で、1番多いのが製造業で49社、金融・保険業が35社。
現存していない企業とかも含めると、設立・運営に携わった企業は全部で500社にも及びます。
この功績からも、まさに日本の経済を支えるお父さんと言えますよね。
(3:54)
新5千円札:津田梅子さんの主な功績
続いては、津田梅子さんを見ていきましょう。

新5千円札に描かれている方ですが、津田梅子さんと言えば日本女子教育でして、その通り「日本女子教育の母」と言われている方です。

主な功績を見ていきますと、1番は岩倉使節団の一員として6歳の頃に米国に留学したことで歴史の教科書にも書かれているのではないでしょうか。
岩倉使節団は岩倉具視さんが率いた使節団です。他では、華族女学校(現:学習院女子)で英語教師を務めたりもしていました

また、「蛙の卵の定位」の論文がイギリスの学術雑誌にて掲載をされまして、こちらは日本人女性として初ということで当時かなり絶賛されたみたいです。
他には、留学中に「日本婦人米国奨学金」を設立したり、あとは女子英学塾(現:津田塾大学)の設立にも関与していたりします。
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新千円札:北里柴三郎さんの主な功績
次に、新千円札に描かれる北里柴三郎さんですね。

渋沢栄一さんが「父」と言われていまして、津田梅子さんが「母」と呼ばれています。そして、北里柴三郎さんも「日本近代医学の父」と言われている方です。

主な功績といたしましては、破傷風菌の培養、免疫抗体の発見、血清療法の確立といった点で、1人で破傷風菌をなんとかしてしまったすごい方です。
伝染病に関しては第一人者とも言われている方で、本当に日本近代医学の父と言っても過言ではないくらいです。

他には、福沢諭吉さんとも仲が良かったみたいで、私立伝染病研究所を福沢諭吉さんの支援で創立しています。あとは、日本最初の結核専門病院「土筆ヶ丘養生園」を開設しています。
また、香港でペスト菌を発見したり、北里研究所を創立、さらには、仲が良かった福沢諭吉さんが創設した慶應義塾大学に医学科を創設し学科長も務めています。
(8:19)
新紙幣の裏面デザイン
次は、新紙幣の裏面のデザインについても触れていきます。

まず新一万円札の裏面デザインですが、描かれているのは東京駅丸の内駅舎です。赤レンガ駅舎として親しまれている歴史的建造物で、東京駅の1番の目玉の建物ではないでしょうか。

次は、新五千円札の裏面のデザインです。
こちらのデザインは藤の花で、藤の花は古事記や万葉集にも登場していて日本人には昔から親しまれています。最近は「鬼滅の刃」に鬼が苦手とする花として登場していて、日本人にはかなり親しみがある花と言えます。

次は、新千円札の裏面のデザインです。
新千円札は「富岳三十六景・神奈川沖浪裏」で葛飾北斎さんの代表作です。そのため、美術館や歴史の教科書でも見たことがあるという方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。
(9:26)
過去の紙幣を振り返ってみよう
では、過去の紙幣についても触れていきたいと思います。

過去の紙幣は1984年発行で、1984年の時にはもうすでに一万円札で福沢諭吉さんが描かれていました。現在も一万円札は福沢諭吉さんですが、2004年に発行されたもので、こちら40年前も福沢諭吉さんですし、20年前に発行されたものも福沢諭吉さんということで、一万円札だけ変わっていないのです。

ただ、裏面のデザインが異なっておりまして、キジが2匹いるデザインになっています。
もしお財布の中に一万円札があれば見比べていただきたいと思いますが、過去の 1984年に発行された一万円札ですとキジが2匹いるデザインで、今のとはちょっと異なっているのがお分かりいただけると思います。

次は、1984年に発行された5千円札ですが、今の5千円札は樋口一葉さんですし次に発行されるのは津田梅子さんと女性が続いておりますが、40年前に発行された五千円札に関しましては新渡戸稲造さんという男性でした。
この新渡戸稲造さんは、日本最初の国際人とも言われている方です。

次に千円札ですが、夏目漱石さんです。
こちらが近代日本文学の文豪とも言われている方で、代表作ですと「こころ」や「坊っちゃん」など、国語の教科書でも有名な方ですよね。他にも色々な作品がありますので、皆さんの中にも読んだことがある方がいらっしゃるのではないでしょうか。

次は、2000年に発行された二千円札です。2003年ですでに発行停止されてしまったのですが、二千円札は描かれているのが人ではないのが特徴ですよね。
こちら、首里城の守礼門が書かれていまして、何でこちらが描かれているのかと言いますと、2000年に沖縄サミットが開催された記念として発行されました。

今回は新紙幣ということで、7月3日に発行される新紙幣についてお話ししてきました。

もちろん新紙幣発行後も、今お手持ちの野口英世さん・樋口一葉さん・福沢諭吉さんが描かれているお札や二千円札は、問題なくお使いいただけますのでご安心ください。

今回は新紙幣ということでお金に関する内容をご紹介してきましたが、弊社リヴトラストでは、 資産形成に関する無料のセミナーも開催しておりますので是非ご参加ください。

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