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2025年も日銀「利上げ継続」なら住宅ローン金利はどこまで上がる? 専門家が「カギを握るのはトランプ新大統領の目玉政策」と指摘する理由 | デイリー新潮

2025/01/08

出典:2025年も日銀「利上げ継続」なら住宅ローン金利はどこまで上がる? 専門家が「カギを握るのはトランプ新大統領の目玉政策」と指摘する理由 | デイリー新潮 | デイリー新潮

要点

  • 今年の景気が順調に回復すれば、日銀は半年に1回のペースで利上げを実施し、本年末の政策金利は0.75%と現在の0.25%から0.5%引き上げられると予想。
  • 米国の物価が上がると、わが国の金利上昇につながる可能性があり、トランプ大統領の政策がカギを握る。
  • 植田総裁は、円安が進むことで物価が上がりやすくなっている点に強い関心を抱いている。

コメント

匿名ユーザー
"物価高で日々の生活費がかさんでいることを考慮しても、世帯平均でみれば、金利上昇による返済負担の増大は所得の増分でカバーできる計算になる”とありますが、実感値としては感じにくいですね…
匿名ユーザー
政策金利を引き上げなければ、物価上昇が上がり放し、庶民の普通の生活は限界。 金利を引き上げれば、日本銀行に途轍もない不都合が有るのも、理解するが遅かれ早かれ、何れどこかで引き上げざるおえない。永年の実験に終止符を、英断を乙巳、丙午と厳しい年回りです。
匿名ユーザー
金利上昇は必然何かあれば住宅ローンと騒ぐが此のままで円の方が暴落しかねない本筋から逸脱した議論は不要 痛みは有るが1%~2%程にしないと海外との差が開くだけ先ず上げて見ることではないか建設的議論を政府日銀に求める
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