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かつて1部屋2000万円台だった「中央区勝どき」は、なぜ1部屋2億円以上のタワマンエリアに激変したのか 25年間住んできたライターが感じる大変化

2024/07/09

出典:かつて1部屋2000万円台だった「中央区勝どき」は、なぜ1部屋2億円以上のタワマンエリアに激変したのか 25年間住んできたライターが感じる大変化 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

要点

  • 以前2,000万円台だった「中央区勝どき」が現在は70㎡後半の部屋で2億円超え
  • 大江戸線の開通とタワマン増加で街が賑わってきたことが人気の要因に
  • 銀座までの近さに加え単身者・ファミリー世帯の双方が暮らしやすい点が魅力

インターネットユーザーの声

「東京でマンション買えないですよ。 まず新築は絶対買えない。 東京23区のとあるところで築40年くらいのリノベ済み物件で4,500万円程。 仮に住宅ローン金利0.3%、35年借入、ボーナス10万円設定で、月々の返済額は12万円程度だけど、マンションだと管理費と修繕積立が発生」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
先日この近くに行きましたが、これほどまでにタワマンが建ち並んでいる光景に驚きを感じました。
銀座や東京に近いのは確かに魅力です。ただ、最大の懸念ポイントは埋立地であるが故の災害時の液状化現象です。とは言え、金額が高すぎて買えないのでムダな心配ですけどね^^;

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