トップ > 業界ニュース > 「富士山見えず」東京・国立の完成直前のマンション解体へ 「景観影響の検討不十分」

「富士山見えず」東京・国立の完成直前のマンション解体へ 「景観影響の検討不十分」

2024/06/11
2024/06/15

出典:「富士山見えず」東京・国立の完成直前のマンション解体へ 「景観影響の検討不十分」 | 産経新聞:産経ニュース

要点

  • 「富士山が見えない」との理由で国立市の完成間近のマンションが解体へ
  • 地上10階建ての総18戸で7,000万円~8,000万円を中心に販売されていた
  • 建設業者の積水ハウスは建築費用と解体費用を特別損失として計上する方針

インターネットユーザーの声

「今朝このニュース見てびっくりしたんだよねぇ そんなことで作ったマンション壊すんだ😳 あ〜ぁ🗻見えなくなっちゃったねぇで終わりじゃないの? それが普通だと思ってた😳😳😳」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
実家がマンションで住んで28年になりますが、当時と今では見える景色が全然異なり、今見える景色はマンションだらけ…n「景観影響の検証が不十分」とありますが、ほとんどのマンションがそうなのでは?と思ってしまいました。
コメントを書く
詳細はこちら

出典:「富士山見えず」東京・国立の完成直前のマンション解体へ 「景観影響の検討不十分」 | 産経新聞:産経ニュース

おすすめの記事
最新のニュース