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中国資本の再エネ事業認定290件超の青森 盲点となる「地上権」の怖さ 国境が消える②

2024/04/25

出典:中国資本の再エネ事業認定290件超の青森 盲点となる「地上権」の怖さ 国境が消える② | 産経ニュース

要点

  • 青森県内で認定された再エネ事業認定6,518件のうち中国資本が290件に及ぶ
  • 上海電力日本との関係が指摘されている会社も3ヶ所で認定を受けている
  • 大きな落とし穴は「不動産登記の義務がないことから実態が不明」という点

インターネットユーザーの声

「青森県は航空自衛隊三沢基地や海上自衛隊大湊地方総監部など自衛隊施設が集中する国防上、重要な地域 宗谷海峡や津軽海峡が中国軍艦艇の頻繁に通過する戦略海峡になりつつあるとして、同県の重要性を指摘中共による土地の売買を許すな 政府は立法府として 法改正せよ」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
土地所有だけでなく事業認定も中国からの流れ込みが多いようですね。
しかも、航空自衛隊の分屯基地から近い地域でも認定されているようなので、安全保障の面で心配しかありません。
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出典:中国資本の再エネ事業認定290件超の青森 盲点となる「地上権」の怖さ 国境が消える② | 産経ニュース

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